どうも、負け組の私です
そう、私が負け組になったのは
大学での昼食時のことだ。
私はいつも挨拶をする
食物連鎖の果てに、その時私の目の前に横たわる元・生物達に挨拶をする
「いただきます」と。
それは日常だった
当たり前に行われ、口にしながらも感謝の気持ちなんてこれっぽっちも持ち合わせていない
ただ決められた言葉を唱えるだけ
そんな日常だった
しかし、その日の私は違っていた
違っていたことを認識していた訳ではない
無意識的に、その日の私は違ったのだ
その日の昼食時
私はいつも通りに挨拶をした・・・
つもりだった
にも関わらず、私から発せられた言葉はいつもとは違う色を纏っていた
私はこう発したのだ
そう
「いただきまんこー」と・・・
言った瞬間、戸惑った・・・
やばい!私は何を言っているんだと!
周りに人がたくさんいる大学の食堂で!!
破廉恥な!!!!!!
そして慌てて取り繕おうとした
せめて、一緒に食事をする友人達だけでも!!!!
私はすぐに弁明を始めた
「やだー><今、超無意識に変なこと言っちゃったよwwww言った自分にびっくりだわwwww」
良いながら私はドキドキした
友人たちは心広く私の過ちを受け入れてくれるだろうか・・・
呆れられやしないか・・・
不安の中、友人達の反応を待っていると・・・
1人の友人が私の方をじっと見つめてきたのだ
あぁ・・・
彼女がこれから口にする言葉は、心地よい罵倒の言ゲフンゲフン
温かく受け入れてくれる言葉か・・・
それとも・・・
じっと見つめ合った後、ドキドキと反応を待つ私に彼女はこう言った・・・
「えっ?なんか言った?」
もはや、誰にも相手にされてなかったwwwwwwwwwwwwwwwww
下ネタ言って、誰も反応してくれない
もはや聞いてもらえてない
これは・・・
まさに下ネタ負け組!!!!!
そんな、負け組の私のお話。
そう、私が負け組になったのは
大学での昼食時のことだ。
私はいつも挨拶をする
食物連鎖の果てに、その時私の目の前に横たわる元・生物達に挨拶をする
「いただきます」と。
それは日常だった
当たり前に行われ、口にしながらも感謝の気持ちなんてこれっぽっちも持ち合わせていない
ただ決められた言葉を唱えるだけ
そんな日常だった
しかし、その日の私は違っていた
違っていたことを認識していた訳ではない
無意識的に、その日の私は違ったのだ
その日の昼食時
私はいつも通りに挨拶をした・・・
つもりだった
にも関わらず、私から発せられた言葉はいつもとは違う色を纏っていた
私はこう発したのだ
そう
「いただきまんこー」と・・・
言った瞬間、戸惑った・・・
やばい!私は何を言っているんだと!
周りに人がたくさんいる大学の食堂で!!
破廉恥な!!!!!!
そして慌てて取り繕おうとした
せめて、一緒に食事をする友人達だけでも!!!!
私はすぐに弁明を始めた
「やだー><今、超無意識に変なこと言っちゃったよwwww言った自分にびっくりだわwwww」
良いながら私はドキドキした
友人たちは心広く私の過ちを受け入れてくれるだろうか・・・
呆れられやしないか・・・
不安の中、友人達の反応を待っていると・・・
1人の友人が私の方をじっと見つめてきたのだ
あぁ・・・
彼女がこれから口にする言葉は、心地よい罵倒の言ゲフンゲフン
温かく受け入れてくれる言葉か・・・
それとも・・・
じっと見つめ合った後、ドキドキと反応を待つ私に彼女はこう言った・・・
「えっ?なんか言った?」
もはや、誰にも相手にされてなかったwwwwwwwwwwwwwwwww
下ネタ言って、誰も反応してくれない
もはや聞いてもらえてない
これは・・・
まさに下ネタ負け組!!!!!
そんな、負け組の私のお話。