ただいまー
生きてます。
タイマーによる感電自殺は、実行されました。
しかし・・・
電極の貼り付け位置が良くなかったのか？それともオレの
身体が家庭用１００Vに強かったのか？わかりませんが、
死にませんでした(-_-;)
電気が流れた時のショックは、わかりました。
「うぉ～～～！！」って感じで、痛いような苦しいような・・・。
一瞬で意識がなくなる、という話だったんですが、全くそういう
ことはなかったです。
心臓に心房細動を起こすほどの時間、わずかな時間で良い
ということだったので、通電時間は１０秒。長時間流すと、
生きていた場合にひどいやけどのような傷を負うという事だ
ったので、この１０秒という時間設定にしたのですが、正解
でした。
電極（単にコードの被覆を剥いただけのバラ線）の長さの分
だけのやけどのような傷ができ、だんだんと痛みが増して、
通電が終わった後から、痛みで眠ることができませんでした。
一端は胸、もう一端はその裏の背中にガムテープで、がっち
り貼り付けました。傷の跡が、ちゃんと皮膚に張り付いてい
たことを証明していると思います。
しかし、生きてました(-_-;)
どうもオレは自殺できないようです(^^ゞ
いや、自殺させてもらえないようです・・・というが本当かも。