おはようございますクローバー

 

本日も、絶賛、無視されました。

意を決して、おはようや行ってきますと言っても無視。

挨拶も無視されるって、もう、どうしてよいかわからないですえーん

夫がいると座ることも躊躇してしまうので、家にいるのが本当に苦痛です。

 

 

精神すりきれそうな中、生活はしないといけないので、お弁当作ったり、掃除したり、洗濯したり、ごはん作ったり。

そんな中。

わたしも、精神的にまいっている状況で、次男に当たってしまいました。

 

先日、夫から、私の作る夕飯の量が多すぎると言われ、それ以来、子ども達が残さないように、残っても保存しやすいものを作るように気を使っていました。

うちは大皿料理で、それぞれが好きなだけ取って食べるスタイルなんですが、注意されてから、それぞれお皿に分けて出しているんです。

出された分を残さずに食べようって思うだろうし。

それでも、毎回、残さないか不安で、『残されたら、また怒られるかも・・・』とドキドキなわけです。

 

昨日の夕飯のチンジャオロース。

次男、残しました・・・。

ピーマンが嫌いなんですよね・・・。

(できたら好き嫌いしないで食べてほしいので、長男や次男が嫌いなメニューもあえて作って出すようにしています。)

 

ここ最近、疲れていると食欲がなくなるらしく、サッカーがある日は、残しがちです。

でも、昨日はサッカーなし。

 

私:「食べないの?」

次男:「おなかいっぱーい」

 

嫌いなメニューだというのはわかっています。

いつもなら、「じゃぁ、あと一口食べよ!」というのですが、でも、なんだか昨日は腹が立ってしまって・・・。

 

私:「おなかいっぱい?嫌いなだけでしょ。いいよ。残しな。もう二度と食べなくていいから。」

 

はっとした次男が、

 

次男「ごめんね、食べるから。下げないで。」

 

と追ってきましたが、

 

私:「嫌いなものは残しても良いと思ってるんでしょ?いいよ。そう思っているなら、食べなくていいから。お母さんが、一生懸命作ったとかどうでもいいんでしょ?もう、明日から自分で作りなよ。」

 

私が今、気を使って精一杯やっていることが、馬鹿馬鹿しく思えて、泣きそうになりました。

あわてて、長男がキッチンまで来て

 

長男:「俺、食べるから。次男、さっき、お菓子食べちゃったもんな。」

 

とフォロー。(長男は悟りを開いていると思うぐらい大人です)

 

次男は「ごめんね」と泣くし、私も涙目。

 

「お母さんこそ、ごめんね。でも、食べてほしかったんだ。」

 

と次男に伝え、仲直りはしました。

 

 

あーあ、当たっちゃったな~。

なんか、色々疲れたな~。

 

 

 

 

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