幼少期の洋服が、
その後の性格に影響を与える。


可能性があるらしい。


3~10才。
自我がジンワリ目覚める時期ですね。


洋服には、
親の期待が詰まってたりしますよね。
無意識にこんな子に育って欲しいと。

また、
周りからの目。
洋服のイメージがその子のイメージ。
子供は敏感ですからそういう周りからの反応を受け取ります。



大人でも、
スーツを着れば気が引き締まる。
着物を着ればおしとやかな気分に。
ドレスを着ればセレブに。
着る洋服によって気分がガラッと変わります。

雰囲気もガラッと変わります。
周りからの対応もまたガラッと変わります。



娘1には、
ふんわり優しいパステル系の服。
娘2には、
原色のはっきりした色でボーイッシュな服。

娘1の服はおばあちゃんの趣味。
娘2の服は私の趣味。


だんだん娘んズもその服を好むようになりました。


今の彼女達は、
娘1はおっとりフンワリな性格。
娘2は元気いっぱい突進型。


もしかしたら関係があるかもしれません。


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現在の姫君の洋服はほぼ貰い物ですが、


購入する時は少し考えないと。

私自身も。