誘惑とは、
人を迷わせて、悪い道に誘い込むことをいふ。


5日の日に、
高校生柔道の県総体を
観戦した。


初の試合観戦である。

私は柔道をかじった経験がある(学校で)。
一応、黒帯。
が、
正式な試合経験は無い。


部外者オーラ丸出しで、
保護者面して混ざった。



汗の匂い。
イガグリ頭。
低音域のムサい掛け声。
ガッチリ、ムッチリ体型。


もぅ最高。
タマリマセン。

↑変態である。



柔道。

男の子を産んでいたならさせたのに。
と、悔やまれる。


もう一人…産む…か。


それにしても、
さすが国技である。


もし
洋服を着ていたならば、
間違い無くデ○と言われる体型である。

が、
道着を着ると凄い貫禄。


道着がはだけて、
露わになる胸板。
と、腹。

たとえプルプルしていようと、
そのプルプル感すら頼もしい。


そして湧き起こる、
激しい誘惑。
耐えた私を誉めてあげたいと思う。





目の前に並ぶイガグリ頭。
めっさジョリジョリしたかった…



両手で。
あぁ…