引っ越しの手伝いに駆り出された。

朝8時集合。


普段、
10時まで寝ている
身としては
早朝な感覚である。


眠い目をこすりながら、
力仕事をしてきた。


新しい部屋はいい。

より快適な空間を
作り出すために
アレコレと考える。

あの時間が
至福の時である。


他人の家ながら、
私ならこうするかな…
とか考えるのが楽しい。

労働の対価としては
充分である。



そして、


もれなく付いてくる
オマケ。


雑貨。
家電。
服。

と、

昼ご飯。
ちなみにお寿司。


あ~。
おいしかった。



引っ越しの手伝い、
いつでも引き受けます。