今日はお風邪をひいて寝込んでいるぱんださんパンダ

 

前回、風邪をひいたのが記憶にないくらいアセアセアセアセ

 

そんな基本元気なぱんださん、今日は英語のお勉強に「少しだけ」

 

自信を持てるようになった参考書をご紹介!!おねがい

 

 

偏差値35で、お世辞にも勉強ができる!とは言えなかったぱんださん。

 

でも、それなりにやる気はあるのにどうして成績が伸びないんだろーガーン

 

って、毎日悩んでいました下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

 

(ここからはうろ覚え。少し記憶に美化されてるかもウインクアセアセ

 

当時通っていた塾の先生にお話をしたところ

 

 

「ぱんださん、まずは何でもいいんで、1冊の参考書をボロボロになるまで

 

仕上げよう。そうすると、何かが見えてくるよ。何かはわからないけど」

 

 

と、今まで1冊も本気でボロボロになるまで参考書を潰したことがなかった

 

ことに気がつき、言われる通りにやってみようと決意パンダ

 

とはいえ、何をやればいいんだろう・・・アセアセ

 

って迷っていたときに、紹介していただいた一冊がこちら下矢印

 

 

「即戦ゼミ 8 大学入試 基礎英語頻出問題総演習」

 

文法も単語もまーったく頭にはいっていなかったぱんださん。

 

とりあえず、文法をやろう!そして、わからない単語は一個ずつ調べていこう

 

と言われ、実践。

 

はじめは

 

「比較わからない・・・・」

 

「時制わからない・・・・」

 

「1日2ページしか進まない・・おわらないのでは・・・」

 

なーんてネガティブさ爆発しつつ、毎日頑張って問題を解いていました。

 

そうすること1ヶ月、昔は1日2ページしか進まなかったものが

 

 

3ページ・・・

 

4ページ・・・

 

5ページ・・・

 

 

「あれれ、前よりも進行速度が速くなってるぞ!?

 

って感覚にびっくり。

 

さらに、

 

 

「なんか、文章一つ一つを音読したら、読む速度も速くなったような雷

 

 

などなど、筋トレで体がマッチョになっていくことよろしく

 

脳の英語理解に筋肉がついていく状況がなんとなく理解できてくるように

 

なりました上矢印上矢印上矢印上矢印グラサン

 

 

そして、3ヶ月ほど英文法のお勉強を続けてくるうちに

 

「あれー、この本簡単だから、もう次に行っていいかな〜」

 

と今まで感じたことのない、ちょいとイケイケな気分を味わう

 

ことができましたニコ

 

この本は、ぱんださんは先生から紹介してもらったから使用したのであって

 

すでに英文法の参考書を持っていたら、それを信じて使ってくださいね

 

今だと、NEXTAGEとか有名ですねOK

 

 

この経験から学んだことは

 

1:どんな参考書でもいいので、粘り強く読み込んでいくこと。

 

右矢印本屋さんに足を運ぶと、一生かかっても読み通すことのできないくらいの

 

本や参考書が発売していますが、あまり本にはこだわらず、ネットや書籍で

 

どの参考書が良いか分析したら、あとは、その後に購入した本を

 

徹底的に・ボロボロになるまで勉強し尽くしたほうがいんだなと。

 

多少の違いはあれども、あまり気にしないで大丈夫ですよ炎

 

 

2:とにかくひつこく作業

 

右矢印大学でお会いした「あったまいいなー」という人たちの特徴。

 

とにかく、いい意味でひつこい。

 

他の分野は全く知らなくても、これは!って分野にかんしては

 

まーびっくりするくらい詳しい。

 

こんな、ひつこく一つの分野に没頭するための基礎のテクニックを

 

受験勉強では学ぶのかなt?って思うようになりました。

 

 

 

今日は、お風邪をひいているのでこんな感じで。

 

ぱんださんでしたハートハートハートハート