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ぱんだは雑木林に棲んでいる

下手の横好きpandaが日々の生活を楽しむブログ

ぱんだは雑木林に棲んでいる


この夏は、妊娠後期も終盤ということで

ただでさえ暑い夏を、おそらくそれ以上に暑く感じている気がする上に


あまり遠出もできず


年齢のためなのか、真夏という気候もあるのか??

浮腫みに体重の増加が著しく!

食べ物も、思う存分楽しむというわけにも行かず…


そんな不完全燃焼な感がつのる日々でございますが


先日は学生時代の友人に誘われて隣県の温泉地へ。

家族でご一緒させていただきました。



子ども達が車中でお昼寝している合間に

マッタリと濃い生姜シロップを使ったジンジャーエールと足湯も満喫。(↑写真)


むくんで足首が無くなってゾウさんみたいな脚になりがちですが

足湯と生姜の効果は、(なんとなく?)嬉しいもので。


生姜シロップがとても美味しくて

自家製で作れないものかと考えながらw。




メインは街を挙げてのアートイベント。

温泉や自然と不思議なモノたちとのコラボ。

子ども達と一緒に色々楽しませていただきました。



あと2週間もしないうちに

忙しなくも懐かしい赤子のお世話に従事する日々がやってくるので

その前に素敵なプチ旅行ができて満足なのでした。

ぱんだは雑木林に棲んでいる


猛暑、酷暑な夏も終盤でしょうか。


まだこれから残暑も厳しくなるのかもしれませんが

いつの間にか8月も最後の週末ですね。


今年の夏は、暑くて、重くて、あまりアクティブな活動ができず

なんとなくもの足りなかったような気もするのですが

撮った写真を見返してみたりすると

それなりに盛りだくさんだったのかな、と。


今夏、我が家にもやっと(?)やってきた“かき氷器”。

お手軽オヤツにデザートに、ちょっと楽しいですね。


フツウはガリガリッと氷を削って

シロップに練乳が定番ですが

すこし豪華にしたいときは

缶詰フルーツを小さめ一口サイズにカットして冷凍したものを混ぜて♪


写真は庭で取れたブルーベリーも一緒に。



個人的にはあんこも一緒にいただきたいところですが

妊婦期最終盤の体重増加やら浮腫みやらのために

控えめに控えめに…。



お店でいただくフワフワ山盛りのかき氷はとても魅力的ですが

家で手軽に楽しめるかき氷もやっぱり夏には欠かせませんね。


いろんな制限を気にしなくてもよくなったら(?)

ぜひ、いろんなシロップにトッピングを試してもっとウチかき氷をたのしみたいわ。

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娘の浴衣がようやく完成したので

次は息子のじんべい。


細切れ時間にちまちまと作業をしております。


型紙に合わせて裁断する面倒がとりあえず済んだので

来週の火曜日のお祭りまでには完成させる見通しが立ちました。



型紙は、去年娘のじんべいを作った時のものを再利用。

年少さんサイズでいける背格好の息子2歳。


一昨年、ベビーサイズのじんべい用に母が用意した生地を使っているので

来年も着られるようにだいたい100cmサイズで♪

などという私の目論見では生地の丈がギリギリ…足りない!(当然?)
ということで、型紙を分割してどうにか対処…。



何が大変って
ちょうど良い作業台がなくて、床に屈んで作業するのが苦しくて(汗)。

ただでさえ億劫な工程なのに。

ミシンの出番になれば大分楽になるので、ここからはスムーズなはず!

以前、私のバッグと息子のリュックを作った余り布で


娘のレッスンバッグを作ってみました。


ぱんだは雑木林に棲んでいる


新体操の、ボールが入る大きさ&形のバッグ。

それと、リボンのスティックのケース(?)。

 

フツウのスポーツバッグ(?)みたいな方が良いのかもしれないけど

せっかく布余ってるしなぁ…

といういつもの貧乏性で!?

手作りレッスンバッグを作ろうと決めたものの


どんなものにしようか悩んで…


結局、浴衣に会わせる小物の作り方からヒントを得て作成しました。

(というか、適当にサイズを大きくしただけw)


丸い形のバッグなので、リボンのスティックは別にケースを適当に作り

手持ちの金具でバッグ本体の持ち手部分に付けられるようにしました。


口はスナップで止められるように。


娘が一人でも中の物の出し入れに苦労しないですむような

そして、後々レッスンバッグとしてでなくても

使えそうなデザインのものになったんじゃないかしら♪



ぱんだは雑木林に棲んでいる


持つとこんな感じ。


娘が自分で、背負うタイプの幼稚園のかばんと一緒に

肩にかけて持ち歩けます。



母と子(×2)でおそろい(同柄の形違い)バッグが揃って

娘も満足の様子でした☆



ぱんだは雑木林に棲んでいる-SH380973.jpg

気にはなるけれどなかなか手のつけられないモノだったスクラップブッキングでしたが

ちょうど、園の保護者会主催の講習会が開催されるということで行ってきました。


いつもはPC上でデジタルな加工ばかりなので
材料を実際に切り張りするのもすごく楽しいですね。

そして飾り付け用のイロイロな材料があって感心。

今回は配られた材料を使用しましたが、自分の好みのパーツを集めたらもっと楽しそう。
(まぁ、凝り始めたら際限なくて大変かしら…。)

専用のカッターとか、つい欲しくなってしまいました。



我が家の写真はほとんどみんなデータのままなので…
これを機に、整理してプリントしたいところだけど…

さぁ、動くのか、私!?





今回制作したのはフォトフレーム。

私のテーマは、娘&息子の赤ちゃん(新生児期)時代。
(3番目が誕生する前に、何か飾れるものが欲しかったので、ちょうど良い機会でした。)

使える写真を選ぶために
久々にこども達の新生児期の写真を見返しました。

もう、いつの間にか大きくなっちゃって。

これでもう2年以上前の写真、だもんなぁ…。