今日は、


文鮮明先生の、霊的お母さんの話し・・・・


再臨主誕生の摂理

「1919年3月1日(陰暦) 柳寛順(ユガンスン)三・一独立運動(大極旗)によって、日本の植民地(日帝40年)から韓国が一時的に独立、神側の再臨主の降臨摂理を可能にした。」



柳寛順烈士についての文先生のみ言・・・


 十六歳で殉国した柳寛順烈士は、堕落していないエバと同じ立場にいました。アダム国家におけるエバです。そのエバの立場にいた柳寛順烈士の体を、サタンが六つに引き裂いてしまいました。六数はサタン数です。柳寛順烈士は、国家に忠誠を尽くし、一身を犠牲にして解放運動を行ったのです。

 独立運動が最も盛り上がった一九一九年に、先生は母の腹中にいました。独立していない地に、そのままでは生まれることができなかったのです。そのような闘いが先生の生命を中心として行われていました。その時から十ヵ月後である一九二〇年に先生が生まれたのです。

 堕落したエバの罪を蕩減するために、天の心情圏をもち、この地上のすべての女性たちを代表して韓国の地を守りながら死んでいった人が柳寛順です。



柳寛順烈士は霊的な文先生のお母さんとしてだけでなく、


私たちからみても、


私を生みかえてくれたお母さんです・・・・


文先生を誕生させてくれて、


ありがとうございます!


Aju


※・・・・本当は・・・柳寛順烈士のことを書くのは・・・・つらいです・・・・日本人として・・言葉にできません。



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