2011年も残りわずかとなり、
年明けの風が吹く。


今と言う時間が続いていることは素晴らしいことである。


世界経済は混沌するなかでも毎日仕事があり仲間と過ごす時間は苦労はあるけれど幸せなことです。


ただ今が続くことは限らない。



春になれば人は卒業や変化を求めそれぞれ新たな道を選んでいく。


また不可抗力が働き、
抵抗虚しく解体せざるを得ない時もある。


今という時間が続くこと、
今が限りある時間だからこそ今を大事にしようと思う。