なでしこジャパンという煌めくスターの影に、
世界を知らない男子サッカー谷間の世代がロンドンオリンピック出場目指して初戦マレーシアを迎えた。


前半の立ち上がりも素晴らしい崩しなど、
スピーディーな攻めを見せ、
清武選手から東選手が決めた先制キラキラ


しかし段々スピーディーな攻めに慣れてきたマレーシアに阻まれ、結局1-0で前半終了。


正直言えば、3-0できたし、
ゴールを外したのに笑っていられる余裕があるのがどこからくるのか、
危機感の無さの大迫選手はないなと思います。


また清武選手もまたアシストの意識が強く、
自ら決める意識をしなければならないと思います。


サッカーはゴールをしなければ勝てないし、
アシストばかりしても意味がない。


A代表でレギュラー獲得するためにも必要な要素に思えるし、足りない課題に思う。