ビジネス書【佐藤可士和×トップランナー31人】
記念すべき第一回目です!!
書店で気になってつい手をとってしまった一冊です。
佐藤可士和さんっ!!…と愉快な仲間たち(じゃなくて!!)
トップランナー31人。
佐藤可士和さんって名前はよく聞くけど、実はいまいちよく知らない人だったんですが…
デザイナーさんだったんですね、それも有名な!!(すいません…疎くて)
その可士和さんと時代を代表するクリエイター31人との対談を書籍化したものです。
ユニクロの柳井正さん、ミュージシャンの矢沢永吉さん、野球解説者の古田敦也さん、作家の石田衣良さん、脳科学者の茂木健一郎さん…そのほかに各業界の著名人の方々が参加されています。
いろんなジャンルのトップクリエイターの方々が自分の仕事(作品)についてのこだわり、信念なんかについて語ってくれています。当然個性の強い方々ばかりなので、言ってることが正反対の方なんかもいますが、やはりそれぞれの方が自分の考えや思いを信念として作品を生みだしているクリエイターなので、すごく説得力のある言葉ばかりでした。
結局、答えなんて誰もわからないし、何が正しいなんてわからないけど…それでも自分の信念を貫きとうし続ける。それが答えなのかも。
あと、思ったことがこの手の人達って個性的すぎるがゆえに自分が生み出す作品に対して、他人の意見とかってすごく嫌がるのかなと思っていたけど、全然違うんですね。
みなさん、共通してすごくクライアント、もしくは共同作業をする人の意見を大事にしてることが感じれた。決して自分だけで満足しようとしない。
よく考えれば当り前のことで、だからこそこうやって多くの人から共感を得てるんだろう。
どうしても一人4~5ページになっちゃうので若干内容が物足りない感もあったけど、いろんなクリエイターの信念に触れることができたような気がします。
最後に心に残った言葉
「トップになるには自分が成功した姿を鮮明にイメージすることが大事。漠然とじゃダメ。」
↓
「逆算すると今はこれをするべきで、このレベルに達していないとダメ。」
ためになります。
今度は可士和さん本人の本も読んでみよう!!


