前回の解の更新式をL1正則化問題に当てはめてみます。
目的関数は
であるとします。今 β_j 以外を固定した場合これは
と、簡単な一変量の関数に書きなおせます。ここで
で、これは β_j と独立です。
の時
なので修正解は
となります。
しかしながら だったので
となります。
同様な事は の場合にも計算でき、結局
式(3)
Freidman et al. (2011) の式(6)
が成り立ちます。
前回の記事の更新式(1)、或いは式(2)を上の式(3)に置き換える事でL1正則化問題の解の更新式になります。