昨夜は猛烈な
肩・肘・手首の痛みで、
夜中に目が覚めた。
 
どうも、右手の使い過ぎのようだ。
 
長時間の楽器演奏に
長時間のマウス操作による
音編集と動画編集。
 
そうとう手首に負担が
かかっているのでしょう。
 
新曲の制作を進めたいが、
手首の状態と相談です。
 
 
さて、
ドロップDチューニングですが・・・
 
曲のKeyはDmにした。
声域に合わせて。
 
4弦ベースではつらい
Keyなのだ。
 
4弦が使いづらい。
低音が出しにくい。
 
そこで、
4弦だけEからDに
1度下げて4弦解放で
Dの音を出す。
 
通常E音の4弦の調音を
1度下げてD音に調音して使うと
Key が Dm の曲でも
⒋弦が使いやすくなる。
 
いっそ全弦1度下げれば?
って疑問なんだけど、
 
そうすると
ネック調整やら
オクターブチューニングやら
弦高調整やら
いろいろ手間がかかるから、
4弦だけ下げる。
 
4弦を1度下げるだけなら
ネックのソリも、弦高も
さほど変わらない。
 
じゃあ
5弦ベース使えば?
って話なんだけど、
実は5弦ベースは
好きじゃない。
 
ネックが安定しないから。
結果いい音しない。
 
ドロップDなんてめったに
使わないから、
慣れるのに時間がかかったが、
いいよね低音の
4弦解放のD
 
(Aメロとサビの演奏)
 
いい音出てるよ。
気に入りました。