Loveholic Anonymous
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わたしをあいしてた?

おかねのことは あきらめようとおもっている


もちろんわたしのおかねじゃないから 一存ではきめられないけど




みたくないのかな?


「もしほんとうに彼がかえすつもりがなかったとしたら」


それをしるのがこわいのかもしれない


いや みとめる こわいです


しんじていたいのだ


何があろうと根本には わたしたちの根っこには


なんびゃくまんより 大事なものがあるよねと


お互い思っていると


しんじていたいのだ

 

別れてなお


一方的な別れを告げてなお


「そんな調子のいいことを」


彼はそう思うのだろうか



あたしはかれとのこいをこれ以上ぐちゃぐちゃにしたくない


結局はじぶんのためだ


でも 彼があのおかねを


彼の人生のためにつかってくれたらとおもうと うれしいんだよ


(しつこいけどあたしのおかねではない)


それが彼が未来に向かう力になってくれたらと思う


きれいごとかな


でもあいしてるんだよ


これもきれいごとかな・・・





魔法がとけた


女性ホルモンが枯渇している


ついに思い当たった


それが答えだった


肌荒れが治らない 生理がこない 


毎朝鏡で見るあたし なんだかぶさいく



それで思い出した


かわいいね きれいだね 


いつも言ってくれてたな



彼がそう言ってくれるから


あたしはかわいかったしきれいだったんだなー


叶わない恋を求めている

自分のパターンってありませんか


「こういう男と」 「こういう関係に」 「こういう恋愛を」する


そんな自分にうんざりしていても


そうなってしまうということは


潜在的に 求めているということ


案外 人は自分のやりたいようにやっているものだと思う



まずは 自分がそれを求めているということを 自覚すること


恋をしては傷ついてばかり だとすれば それは傷つきたいから


自分を傷つける男を求めている


自分を傷つける関係を求めている


自分を傷つける恋愛を求めている



わたしも自分の恋愛のパターンがわかってきた


こういう男は鬼門だ


重い男が好きだったわたし


その重さに潰れるのが好きだったわたし


過去形にはできない まだ惹かれるから


だけど遠くから眺めているだけでいいや


今は何も背負いたくない


CALL ME

この半年で 彼氏も親友もいなくなった



現在にしがみつくことはないと思うのだ


全部投げ出しちゃってもだいじょうぶ 何も崩れたりしない


わたしは気楽になって どこかほっとしてさえいる



わたしはもう 誰かに幸せにしてもらおうとはしない


わたしは 自分で自分を幸せにする


これが今回の恋で学んだこと すごく大切なこと



別れるのは 本当にしんどかった


絶対に別れる そう強い気持ちをもってしても


途中で何度 折れそうになったことか 


情にからめとられる


それを断ち切るのが こんなに辛いことだとは 知らなかった


彼と罵り合いながらも 戦う相手は自分だったよ



恋愛って 二人で 花を咲かせようとするようなものだと思う


土を耕して 肥料をやって 種を蒔いて 水をやり


大切に大切に育てていく きれいな花を咲かせようねと


そうして咲いた花を ぐちゃぐちゃに踏み荒らす


或いは 枯れるのを待つような別れもあるかもしれない


二人で育てた花を 引っこ抜き ちぎり 互いになげつける


残念ながら それがわたしたちの別れだった



ところで


先週あたりから胸がきゅうきゅうする


体調が悪いのかと思ったのだが(真剣に!)


どうやら恋です

UNTITLED

「いつか別れないといけない」


どこかでそう思ってた 漠然と だけど確信的に


彼との三年間は 幸せだった


毎朝 あたしは この幸せに 感謝した


毎晩 彼と出会った運命に 感謝した



けれどあたしは知っていた


「彼は一生を共にする人ではない」


そのことを 分かっていた


だけど認めたくはなかった


彼といると楽しい 彼といると満たされる


こんな日々を手放す勇気がなかった ずっとずっと



彼と出会ったとき あたしはどん底にいた


毎晩一人で夜通し酒を飲み 


明け方泣きながらトイレで吐き 


それから眠りについていたあの頃


今のあたしがいるのは彼のおかげだ


どんなあたしでも受け容れてくれ いつも励ましてくれた


安心を やすらぎを 与えてくれた


素直な愛情を 注いでくれた


ほんとうに だいじにしてくれた


本当に 本当に



「これ以上あたしのことを愛してくれる人に出会えるのか?」


今となれば自分の幼稚さが恥ずかしいけれど


別れを決意するまで そう何度自問自答したことか



あたしたちはとても仲の良いカップルだったよね


「なんで別れたの?」


未だに一瞬答えに困るほど


あたしは一息おいて


「彼と一生いっしょに生きていきたいと思えなかったから」


そう答える


いっしょに時間を過ごすのは楽しいんだけど と付け加えて



彼の寝顔を思い浮かべ

あの寝顔が他の誰かのものになるのだと思うと

今でも胸が苦しい


別れてからこっち こんなことになってしまったけれど


あたしは彼に 感謝してもしきれない


だからともするとすぐに情に流されそうになる


流されちゃだめだ


必死で足を踏ん張ってきたよ

あいしてたのだ

この一週間 彼は錯乱状態にあった


きちがい うじむし えとせとら 罵られた


自分に恥じないような行動をしてくれ そう言うと


おまえのおかげで恥ずかしいものなどなくなった そう返ってきた


もうやけくそです これが自暴自棄ってやつなのか


そんな人間に向かい合っても消耗戦


もう立ち向かう気力がない


だけどね あたし


彼はとことん最低な自分になればいいと思う


認めざるを得ないくらい最悪な自分になればいいと思う


自分に幻想を抱けなくなるほどに


彼にとって 今回のことはチャンスじゃないかと思ってる


彼の人生の中で と話は大きくなっちゃうけどさ


あたしと出会った意味がそこにあるんじゃないかと思ってる


出会ってよかった


そして 別れてよかった


いつか心の底から 彼に言ってほしい



真実って怖いよね 知る勇気がなかったよね


でもあたしはあなたに 弱さを認める強さを持ってほしいよ

逆境は最大のホニャララ

ためいきつくのはやめた


その深さにフラ語の先生がびっくりして戸惑ってたじゃない


「どこか分かんないところはありませんか・・・?」


確認までしてくれた


あたしが タフになるしかない



彼はIさんに本当にメールを送っていた


でもIさんならきっと相手にしない 


そんな安心感があったから ほっといたの


Iさんに連絡もしなかった


そのくらいのこと どうってことない人だもの


腹が据わっているというかさ


いいよね 彼くらい肝しっかりしてたら 人生シンプルよ


で あたし決めたこと


これはここ数日のジョンイルに学んだことなんだけど


それは追い詰めないってこと


全ての道を塞いで追い詰め切ったら勝ちなのか? 否


彼に必ず逃げ道を用意しといてやらなければ


こんなことまでして


彼の目的はお金じゃない 彼はお金がほしいわけじゃない 私がほしいだけ


逆に


私の目的はお金だ  お金さえ返してもらえればいい 彼はいらない


でも彼も 執着 なのよね 固執してるだけ


彼にあと少しの勇気があればと思うよ


あたし最近よく思う


ほんと ほんの少しの勇気で 人生は大きく変わるんだなあ って

最悪の夜明けを迎えた

いいんだよ ウン百万くらいくれてやらあ


って月に向かって咆えた せまいベランダで


あなたとの別れは、お金に代えられない


とは言えあたしのお金じゃないんだな そこが問題


しかし奴は自暴自棄になってるな


周り巻き込むんじゃないっつーの


君には時間が必要だ


自分のことを思い出す あたしは四年かかったな


しかしこれだけ相手に向かって膿を出してるなら


あたしよか立ち直りも早かろう


好きなだけ出しなはれ


悠然と構えていたい


だけどぼろぼろのこころとからだ




最悪の夜明けじゃない


これは最良の夜明けだ


そう自分に言い聞かせる


はじまり、はじまり

今日は授業が終わった後 9号館前の芝生でバトミントンをした


スポーツをすると その人の身のこなしってあらわになる 


なんてことを 意識する間もなく 茂みに頭から飛び込んでる


あたしはどうしてこんなに必死に追うんだろう


何の迷いもなく 気がついたらスライディング しかも本気で


周りびっくり ちょっと引いてた?


今は こないだお母さんが送ってきてくれたワインを飲みながら


ふと思い立ってブログを作ってみたとこ


誰にも言えないことを 書きたい 出したい


それが例え おなにーでもいいじゃんって  開き直った


ネットワーク上に公開しておいて なんだけど


人様に読んでもらうものを書くつもりはない


たぶんいちいち説明したりもしない 


書きたいように書く