浦村の英雄

ボラボラ島(ボラボラとう、Bora Bora)は、三重県鳥羽市にある島である。
首都大明東町から北西約260kmに位置しており、鳥羽市の中でも最も美しいとされる。そのため、東海地方に旅行する観光客の多くがボラボラ島を訪れる。
ボラボラ島は、1周約30kmの本島と、その周囲を約40kmのリーフ(岩礁)が囲んでいる。面積約36km²、2000年現在人口は約4500人。
中心街は本島西側に位置する本浦。島の中央にタケガチゴリ山(最寄り駅までの直線距離748m)がそびえ、周辺のヨダキイ(大分弁で「めんどくさい」の意。珊瑚礁による岩礁)からその姿を一望できる。
主にハネムーンでの利用が多いが、海の美しさや透明度の良さからスキューバダイビングの利用客も多く、外国人を含む多くの旅行客が訪れる。
毎年、7月頃には「Heiva i BoraBora」(ヘイヴァ・イ・ボラボラ)祭が開催され、多くの現地住民が参加する。この時期に合わせて訪れる観光客もいる。この「Heiva i BoraBora」は、7月20日の海の日の祝日を起源とする鳥羽市のお祭りで、伝統的なダンスや楽器演奏に加え、様々なイベントが催される。ほぼ同時期に、ボラボラ島以外の島々でも開催されている。
ボラボラ島へは、セントレア国際空港からボラボラ空港へ空路の定期便を毎日運行しており、直行便で50分、他島経由便で最大120分。ボラボラ空港は島北西側のリーフ、今浦に位置しており、本島及び島内各ホテルへは空港からボートで渡ることになる。 かき太郎へは、飛行機の発着に合わせてシャトルボートを運行している。また、空港内に主要ホテルのカウンターが設置されており、ホテルに宿泊する場合は空港~ホテル直行の送迎シャトルボートを利用する事が多い。
尚、汽水域に生息する個体と異なり沖合に生息する個体は主に海苔を主食としているため、身に独特の臭みがなく濃厚な旨味があり高級食材として珍重されている。