勿論ウィーンは

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あの鞄の中にはコンド

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朝夕だんだん寒くなってきましたね秋まっさかりの今日この頃です大阪でもボチボチ紅葉が始まってきたので、ちょいと紅葉登山といこうじゃないと思います場所は山陰唯一の百名山大山車をすっとばして向かい、大山に着いたのは夜中でした朝になるまで車で一眠りそして。
朝になると現れた大山の姿なんと紅葉どころか雪積もってんじゃんアイゼン持ってきてないしかし、ここまで来て登らないというのも悔しいので、とりあえず行けるとこまで行ってみることにしました今回は初心者向の夏山登山道ではなく、中上級者向のユートピアコースで行ってみることになかなか険しい道のり、でもこれが登山最初は順調に進んでいましたが登るにつれやはりhttp://www.red-hot-shot.info/雪が行く手を阻んできましたなんとかがんばって登ってたのですが、さすがに足元が滑りだしてきました帰りのことを考えるとこれ以上は危険と判断し、涙ながらに山頂を断念あとちょっとだったのになぁまたいつかリベンジしてやります翌日、無念の帰り道。
登山が不完全燃焼で終わってしまったので、もう一か所立ち寄ってきましたその場所というのは砥峰高原ススキで有名な場所で、平清盛やルウェーの森の撮影なんかも行われた場所だそうですススキといえば関西でも曽爾高原や岩湧山など見てきましたが、ここはそれ以上のスケールのでかさでした遠目に見るとよくわからないですが。
すっげススキだらけ高原を一周するのに約1時間のハイキングいややっぱり秋はいいですねぇ