飛行機が見える街での暮らし 旧)福が生まれる町の若娘。 -13ページ目

飛行機が見える街での暮らし 旧)福が生まれる町の若娘。

日々の出来事を気まぐれに綴ります
たまにポエムのようなことも言いますが
あくまで自分自身の日記のような感覚ですのでご了承ください。



こんにちは、久々の更新ですアセアセ

17日に大学を無事卒業して、来月3日は入社式です照れ


20日に網走から地元・東京(西の方)に戻ってきましたが、引越しをナメテイマシタ滝汗

もうね飛行機乗れないんじゃないか?というくらいバッタバタで…

次、引越しをする機会があれば計画的にかなり綿密な計画を立てますわ。


そして25-27の二泊三日で卒業旅行と題して友達3人と日光、会津若松に行ってきましたウインク

本音はみんな海外行ってみたいよねー…
でしたが、私ともう1人が所属していた研究室は卒論を仕上げるのに卒業式1週間前までかかっていたので…

諦めました真顔

しかし日光もつい3月頭に陽明門の修復が終わり、とても綺麗になっていたことや小学校の修学旅行ぶり(10年ぶり⁉︎)に行ったので、その時とは比べものにならないくらい楽しめましたキラキラ


会津若松は初!福島県に親戚が住んでいますがなかなか尋ねるタイミングがなく、物心ついてから初めて行きました。


お札の顔になっている野口英世さんが有名で、初恋の地やまた新撰組隊士の墓もたくさんあり、歴史を感じる街並みが多く残っていたのが印象的でした。


しかし流石東北、3日目には着雪しており慣れないベチャ雪と格闘しながらの旅行となりましたチーン

あと2ヶ月後にまだ楽しみが残っていて!
会津若松で慶山焼に挑戦しまして、これも人生初の陶芸体験をしました。

フリーカップという少し大きめのコップを作ったのですが、乾燥→色付け→仕上がりまで約2ヶ月かかるので5月末に自宅に届くことになっています酔っ払い

私は東京、友達は関東や東北に行ってしまい本当にバラバラ…

4年間でいっぱいふざけて、時にはお互いを指摘しあったり、でも気を許せる仲間たちに出会えたことが幸せで。

この先、二度と会えないわけではないし4月からお互いの場所でそれぞれ頑張ろうね、と約束して別れましたグッ

大丈夫、私たちならあの過酷な場所で4年間過ごしたのだから何でも乗り越えられるよって。

でも本当に心や身体が辛いって悲鳴をあげる前にSOSできる関係であり続けたいし、その内幸せな報告も聞いたり言えたらなぁ…なんてウインク

大学で出会えた友達は一生ものです。

4月から
大学院に行く人も就職する人もまた他にも枠に当てはまらない自由に生きる人も

それぞれ気を張り詰め過ぎず、でも初めての印象は大事だから愛想はよく笑

それでとりあえずやっていこうね!

また会おうバイバイ

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