飛行機が見える街での暮らし 旧)福が生まれる町の若娘。 -10ページ目

飛行機が見える街での暮らし 旧)福が生まれる町の若娘。

日々の出来事を気まぐれに綴ります
たまにポエムのようなことも言いますが
あくまで自分自身の日記のような感覚ですのでご了承ください。

こんばんは照れ

私の仕事は1日働く感じでして…
あ、ブラックではなくそういった勤務体系がある職業なのですがアセアセ


今朝、仕事明けで何故か寒すぎて震えていたら仲の良い同期がパーカーを貸してくれましたお願い

それがすっっっっっごくいい匂いラブ
柔軟剤とかではなく、きっとその人の匂いなのです。

匂いフェチの方は沢山いると思うので特に気にされないとは思いますが…


私は香水、または甘くムスクやフローラルのような匂いは嫌いで
電車等の公共交通機関はじめ、普通に歩いていてもすれ違う人の匂いを感知してしまう癖がありますショボーンアセアセ


わざと嗅いでいるのではなく、呼吸と同じように匂いが入ってきてしまうのです。

そのため体調によっては吐き気や呼吸ができないこともあり、
可能な限り車車で移動するのが常です。

そんな私がずっと鼻をくっつけていられるほどの匂いにあったのはこれが初めてかもしれませんびっくり


まあ、好きな人の匂いなら落ち着いたり、
安心したりするのは当たり前ですよね?口笛

明日も早朝から仕事ですが、この匂いと共に気持ちよく眠りにつけそうですニヤリ

それではまたバイバイ