温度の乗っているうちに自分の気持ちを書き留めたいと思い始めてみました。
よろしくお願いします。
1.2021年9月29日
同級生より少し早く社会人になった私。
友達から転職、結婚、出産と報告を受けることがここ1年とても増えた。
連絡がある度、自分自身は何か変わったことがあるだろうかと振り返っている。
仕事を通して、価値観が大きく変わったことを書いてみる。
社会人3年目までは、目の前の仕事に食らいつくことで精一杯。
精神的にも体力的にも苦しい期間でもあったけど、必要な時間だった。
今もまだまだ青いが、必死に食らいついていた日々をすべて否定されるかのように、
1日1日と現実を突きつけられ、社会に絶望していた期間だったと思う。
仕事を通して出会いが多く、さまざまな立場の人と話す機会が嫌でもある。
だからこそ、それぞれの価値観を伺う機会が人よりも多く、思わぬ発見もある。
この仕事を通して変化のあったことは、人に期待をしなくなった。
余計な期待や憶測を立てるからこそ、裏切られたこと勝手に落ち込む。
人なんて誰しもが、自分のことが一番大切に決まっていると思うようになった。
だが、暖かさを感じることも少なからずあり、この人のために仕事をしてきてよかったと実感する。
だからこそ、人に裏切られることに対して失望ばかりしていないで、
どんな人に対しても暖かさをもって接せる人になりたい、と思って仕事をしている。
社会人1年目の時は、理想や信念ばかりが前面に出ていて、
周りから見れば鬱陶しい存在だったと思う、
年数を重ね、しなやか信念を持ちつつ、暖かい人でいる大切さを学んだ。
また、場面だけを切り取らず、その人の言葉にはどんな背景があるのか、
その人の人生はどう歩んできたのか。そういったことを知ると言葉の真意が少しだけ見える気もする。
だからこそ、自分の言葉で感情を乗せて伝える難しさはいつになっても課題だ。