平山、五輪最終予選に歯ごたえ!?マウスピースで進化
サッカー男子の北京五輪アジア最終予選進出を決めたU-22日本代表が20日、シリアから中部国際空港着の航空機で帰国した。エースFW平山相太(21)=FC東京=は疲労が考慮されて21日のJ1横浜FC戦(味スタ)のメンバーから外れたが、8月の五輪最終予選に向けてより底力が出るよう特注マウスピースを作って強化に励む計画が浮上した。
五輪アジア2次予選を突破した反町ジャパンは、シリアからドバイでの乗り換えを含め約18時間の長旅から帰国した。選手はJリーグ戦に向けそれぞれ移動。平山は横浜FC戦にメンバー外となったが、最終予選に向け“秘密兵器”の製作を考えていた。
「高原さんも使ってたんですか? 値段は5~6000円。最終予選までに作りたいですね」
FW高原直泰(フランクフルト)も使っていた兵器-それは“特注マウスピース”だった。装着すると歯のかみ合わせやあごの活動が正常になり、一瞬の動きのキレが増し、強く蹴ることができる。高原は昨年のドイツW杯前に採用し、今季は欧州主要リーグで日本人最多タイとなる10得点と大ブレークした。
平山は、チームメートのドイツW杯日本代表DF茂庭照幸が使用していることで興味を持った。これまでは代表とチームの活動で忙しく、特注品が作れる国立スポーツ科学センター(東京・西が丘)へ足を運べなかったが、ここ3試合クラブで出番がなく、代表戦でも結果を残せなかったため、心機一転、秘密兵器の導入に踏み切る。
「チームで試合に出られるように頑張ります」と控えめに決意を語った怪物は“高原流”で復調し、8月からの五輪最終予選で日本を北京へ導く。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070421-00000032-sanspo-spo
ハム 満塁からラッキー決勝打
【日本ハム4-2西武】日本ハムがラッキーな一打で白星をつかみ取った。2回2死満塁で9番・金子誠の打球はフラフラと右翼線に上がったが西武の右翼手G・G・佐藤と二塁手・片岡が交錯し三塁打に。続く1番・森本にも適時打が出て一気に4点を奪い流れをつかんだ。金子誠は「内容なんてどうでもいい。結果で3点取れたのが大きかった」。4度目の先発で5回を3安打1失点と粘り来日初勝利を挙げたスウィーニーも「僕だけじゃなく、みんなの勝利だよ」と笑顔を見せていた。
<西武 「寒さは言い訳」>西武先発グラマンが2回に突如乱れて4失点で降板。伊東監督は「指先の感覚がなくなったと言ってきたので降ろした。寒さ?言い訳だよ」と語気を強めた。カブレラが負傷欠場、片岡は負傷で途中交代した打線は好機にあと1本が出ず。2位に2・5ゲーム差は変わらないが、05年に実数発表となってから本拠地最少の観衆5890人に太田球団社長も「寒かったしね。残念です」と苦笑いするしかなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070419-00000002-spn-spo