今日、とあるコンビニで買い物食パンと犬のおや実家の犬用にみんなで3時のお茶を飲み、わんちゃんも買ってきたおやを楽しみました犬のおやの箱をふと見ると期限が1ヶ月前で切れてるんですあり得ないわんちゃん食べちゃったし購入したコンビニに電話したら、持ってきてくれれば返金しますだってはぁって感じでいちお電話を切りました。今日は虫の居所も悪かったので即刻本社に電話してしまいました対応は普通なら店側から取りに伺い謝罪とのこと改めて店舗から連絡をします。と謝罪されましたが、来てもらうのも嫌なので本社の方から内容を伝えてもらった上で店舗に行くことにしました店では菓子折りを用意して待たれていました。受け取らずお金のみ返してもらい帰ってきましたなんだか今日は気分が悪い
北海道函館市などでコーヒー店を営む高島一則さん44は、被災者に温かい飲み物と安らぎをとエスプレッャ=[カーを積んだ軽自動車くまカフェ号で避難所を回り、即席喫茶店を開設。被災者らに自家ばい煎のコーヒーを振る舞っている。くまカフェ号は3年前、高島さんがキャンペーンイベント用に仕立てた特装車で、キッチンや発電機も設置されている。これなら被災地に迷惑かけることなく、皆さんにサービスができると3月20日から1人で車に寝泊まりしながら被災地を回った。1週間程度で2500杯を無料で提供し、補給のために北海道に戻ってはまた被災地に向かう生活を続けている。紙コップには、高島さんが経営するコーヒー店近くの小学生らが応援メッセージやイラストを書き込んだ。被災者のほっとした撫薰ゥると自分にもエネルギーが湧いてくる。活動内容はインターネットのブログやツイッターでも発信。被災者から来てほしいというリクエストも寄せられるほか、米カリフォルニアの喫茶店からコーヒー豆を寄付したいという垂オ出もあった。また、コーヒー代の足しにしてください伊達直人という現金5万円が添えられた手紙が店に届くなど、支援の輪は広がっている。高島さんはコーヒーとともに多くの人たちの気持ちも届けたいと話している。メッセージを入れた紙コップの提供や物資の支援は高島屋珈琲銀座通り店電話0138226114。山田泰蔵
昨晩はやや遅れて通夜に到着既に坊さんの説法が始まっておりましたかいまんでお伝えすると、仏教は人を救わない、生きると言う事、そしてその道を自分で導き出す事にいて説いているだけだと人を救いますと言う宗教は宗教では無いとまた、死ぬ事は生きる事と同じく崇高な事だと生きているから死ぬ事を恐れ、恐れるから守り刀やお清めの塩の儀式などを行い、通夜葬儀の日取りを気にするまた、厄年も気にするこれらにいての語源や意味合いの解説もしてくれて興味深く納得が出来る事も多かったなぁさすが歴史の深い仏教という哲学は、生死、人生と言う点において追求した学問の一なんだなと改めて関心してみましたしかしながら、言うが易しで老いる事は悪い事ではないよ、誰もが老いるよ、死ぬ事は怖くないよ、誰でも死ぬよ、人生は誰だって楽しい事だけでは無いよ誰だって苦しい時もあるよと言われても楽な方に、心地よい方に行きたがるのが人生死や老い、苦楽を受け止める腹落ちして納得する事が仏教の教えらしいですが俺には納得半分、異論半分もしかしたら仏教でもそう説かれているのかもしれませんが、私は気がいたらまじ俺死んでるって位に、考えながら何かをしていくもり少しず、仲間が減り俺が先かもだけどね自分と言う世界が小さくなっても、オリジナルの俺が果てるまで俺の世界はあり続けるからだからやりたい事はやらないとねって思ってますなただし環境に迷惑をかけずにね折角感情をも人間なんだから、それゆえに悩み苦しむけど、感情とその起点をしっかり捕まえる事さえ意識すれば喜怒哀楽と上手に付き合える上手に付き合えさえすれば、後は世の中の不条理や不思議にもっと向き合えるま、そういう不条理や不思議に対して自分の力が足りない時にがっかりしちゃうけどさそれに立ち向かうのが仲間