今週5日の日曜日は～Legend　of Blues～と呼ばれる”西濱哲男”さんが

パーカッションの”永原元”さんと共にやって来ます

西濱哲男さんはまさに日本の”BLUESのLegand”

西濱哲男HP

19才よりプロ活動をスタート。

1975年実力派バンド“トランザム”のヴォーカルに参加。

脱退後、映画のテーマ曲、CMソング等を製作、及び参加。

1976年映画「ドーベルマン刑事」主題歌＜黒い涙＞発売、同時に映画にも出演。

1978年シングル＜ディスコ・ポパイ・ザ・セーラーマン＞を発表.。

1981年大ブームになったあの、“なめ猫”のアルバム3枚、シングル10枚発表。

1998年妹尾隆一郎、内海利勝と共に“ブルース・ファイル・ＮＯ１“を結成

（最初は３人でスタート）演奏活動を開始。

※最近では週刊モーニングにて連載されていた”Hey！ブルースマン”の

モデルとなっている。

『　その渋いうたごえとギターはバンドの要として他を圧倒する存在感を見事に表現！

はじめてこの人の歌を聴いた人たちの反応は驚かされることは間違いなし。

本物のヴォーカリストとはまさにこの人だ！と断言してもいいほどとても

素晴らしいその声の凄さと迫力に驚いちゃってください。

その歌に誌に感じるところはさまざまですけれどこのバンドの中でバンマス

としての存在感がわかるはず。』　（HPより抜粋）

そしてドラムを叩くのは”永原元”さん　

永原　元；徒然日記Ⅱ

『20歳のときに単身ケニアに渡り、それから十数年アフリカの太鼓「ジャンベ」

のプレーヤーとしてフジロックフェスティバルやテレビ番組にも出演したりと

幅広く活動中。』

P-STAGEには昨年末に”持田桐”ちゃんのLIVEの時にジャンべを叩いてくれたが

その時には手から大出血をしながらの熱い演奏　

～Legend of Blues～西濱哲男 with 永原元

～Legend　of Blues～西濱哲男 with 永原元