自粛であまり大人と会話していないストレスからか、
ブログにぶちまけたくなっているのでしょう。
6月末から既に夏休みが始まっているまめ。
普段は宿題無し学校なのですが、コロナ休校期間もあったので夏休みの課題が出ています。
が、勿論手付かず。
まっしろしろすけ。
「もう、やらなくていいよ」と、喉元まで出掛かっている私。
まめは自粛する意味をちゃーんと理解していて、
不満も言わずにずーっと家にいますが、鬼母の私と家に一対一でいると辛いはずです。
そんな中、課題をやりなさいなんて、私が言いたくない。
言いたくないというか、
課題やりなさい
↓
やらない
↓
やりなさい
↓
やらない
↓
母が鬼に変身
↓
家庭内地獄絵図
この法則、自粛期間中毎日繰り返されていて、
もう勘弁してほしい。
娘も思っているでしょうけど、
私も心底思っています。
なので、親子して怒らないわけない学校の課題から逃げています笑
オンライン授業の内容しかり、
学校の課題が、
「母親が専業主婦前提で出してない?!?!」
(※何かしら親のフォローが必要な内容)
と思ってしまうのは、私の被害妄想か。
もしくは、まめに完全に任せきれない私の未熟さか。
どちらにせよ、
在宅ワークしてる中で
「ママーーー!
これなにーーー?!
ママーーー!
教えてーーー!」/分
のストレスの蓄積。
学校中は早起きしてお弁当を作ることが大変だと思ったり、
コロナ休校でそれがなくなったら、今度はずっと家にいることがストレスだと思ったり、
本当に私という人間は、何かに不満を言いながらしか生きていけない尾崎豊。
電動式ママチャリで走り出す
行き先もわからぬまま
暗い夜のとばりの中へ
子供に縛られたくないと
逃げ込んだこの夜に
自由になれた気が…
するか!!
まず、夜中に子供置き去りにできんわ笑
というわけで、
自由を求めても逃げ場がない。
あー、ダメだダメだ。
こんな時は、医療従事者の方のことを思おう。
絶対に逃げないで、コロナに向かっている
勇者達のことを思い出そう。
私は、勇者達に伝えたじゃないか。
「自粛することが私達親子の戦い方だ」と。
在宅ワーク中なのにもかかわらず、まめのオンライン授業の様子チェックしながら三食作るのマジしんどいスってなって朝食兼昼食にしたし、
運動不足がはなはだしくて体力が有り余り、夜全く寝てくれないまめを無理矢理寝させることもやめたし、
掃除したくないならしない、
洗い物が溜まってもスルー、
家事と教育を放棄して数ヶ月。
誰にも自慢出来ない生活を送っている我が家、
もはや修正不可能なのではなかろうか笑。
極力怒らない生活でコロナと戦っています。
それでも怒ってますけど。