あれだけ爆睡していたまめ。
明け方咳き込み、おっぱいをケポっと吐く。
吐いたが、何事も無かったかのようにそのまま寝続けるので顔だけ横に向かせ、また寝かせてみる。
朝、「よいしょ。」と言って起き上がり、私に抱きついて来たまめの顔、真っ赤。
熱を計ると初の39度超え。
年末に病院に行っておいてよかった。
その時、念のためと処方された坐薬があるのだが、「7度代でもグズグズ苦しそうだったら使ってもいいし、9度超えても機嫌が良ければ使わなくてもいいし、基本的には使わない方がいい。」と言われたので、午前中は9度超えでも跳び跳ねて遊んでいたので坐薬を使っていない。
朝食は、イチゴを1個、ベビーダノンを1個、ご飯も意欲的にひとくち食べ、とにかくおっぱいから口を離さないくらい母乳を飲み、水分摂取は大丈夫なはず。
11時から12過ぎまで昼寝。
起きてもとにかくおっぱいから口を離さない。
イチゴを2個食べる。
ちょっとグズグズし始め、しんどそうにぐったりな様子。
坐薬を入れるかどうか考えるが、また寝始めたのでまた様子をみる。
まめの細胞が病原菌と戦っている。
今、母に出来ることは、おっぱいタンクを満タンにし、いつでも給水(母乳)出来るようにスタンバって見守ってやることだけだ。
アクアライトを飲ませると「のぅ。(No)」
と断るまめ。
こんな時は、卒乳させないでよかったと思う。
さあ、好きなだけ飲めー。
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