頭の形。 | ありがとう。大好き。~巨大色素性母斑と生きる~

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私だけじゃない。あなただけじゃない。
みんなが笑顔でいられるために。前を向けるように。
情報を少しでも提供できたら。
みんなの共通点は「命」です。
さぁ、笑おう!







「島々に
灯をともしけり
春の海」


「若あゆの
二手になりて
のぼりけり」



正岡子規の春の句を二句。


俳句界のミスター後頭部、正岡子規に負けない仕上がりになりました、まめの頭の形。

母、満足。


赤ちゃんの頭の形が決まるのは6ヶ月頃まで。造形するのは母親だと常々思い、責任重大!とせっせと頑張ってきた。

…っていうのは大袈裟で、頑張っていません。



赤ちゃんが寝てる時に、右向かせたり左向かせたりしてたらせっかく寝てるのに起きてしまう。


私が、まめが産まれてすぐからやっていたのが首枕。

タオルを棒状にクルクル丸めて首の下に入れるだけ。

気道の確保も出来る。

これは、おばあちゃん助産師の坂本フジエ先生の「大丈夫やで」に書いてありやってみた。

それだけで、この仕上がり。





薄いスポーツタオルだと重みで潰れてしまうので、私は薄いスポーツタオル+しっかり生地のスポーツタオルにしている。


前にも書いたけど8ヶ月~11ヶ月は脳がぐんぐーんと発達する時期。
この時に良質の母乳をあげると、脳の発達を助けるだけではなく頭の形が良くなるとのデータも。

最高の仕上がりにするため、また母乳研究に余念のない私(笑)




でもついつい…。
ママ昨日、ハッピーターン食べちゃったけど、ごめんね。

しっかりルイボス飲んだよ。


GWの旅行にはルイボス持参だな。












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