ピピぞうさん肛門腺炎 | お空のピピぞう、ペットロスで何が悪い。

お空のピピぞう、ペットロスで何が悪い。

イラストレーター、のえこのブログ。
コーギーmixのピピぞう(享年17歳・男子)とチワワのちくわ(16歳・女子)と暮らしてます。
溺愛していたピピぞうを亡くし傷心中の飼い主。
平日は、ほぼ日刊一コマ犬マンガ更新中。(現在は不定期)

ピピぞうさん

急きょ病院に行ってきました。あせる

 

ちょっと前のマンガで

肛門腺が絞れないと描きましたが

(通常はワタシ絞れるんです。)

 

今日、お座りしていたピピぞうが

その場所を立ち去ったとき

カーペットに血が混じったような色の

肛門腺のシミ。

匂いも血混じりの匂い。

 

病院の受付終了まで30分。

光の速さでピピぞうと自分の支度をして

家を出ました。

 

病院で症状や経緯を説明したあと

先生が絞ってもやっぱり肛門腺、ほとんど出ないの。

溜まってるのにね。

なので肛門の中の肛門腺を洗浄するとのこと。

あえなく処置室に拉致されていったピピぞうさんえーん

 

その後呼ばれて、診察台の上に置かれたのがコレ。

(写真撮りたいとなんとなく言えず…)

痛々しいわ…ガーン

どうやら炎症を起こしていて

肛門腺炎ということらしいです。

お薬飲んで経過を観察になりました。

 

でも本犬はいたって元気。

お尻はやく良くな〜れ

 

キッチンの床下収納の上が好き。

なんでじゃ。

 

 

 

 

肛門は大事よ〜( ー`дー´)キリッ

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