とある日の午前中、
いつものように仕事場近くの公園の辺りで、
ピピぞうを散歩させておりました。
いつものように仕事場近くの公園の辺りで、
ピピぞうを散歩させておりました。
すると、ピピぞうが何かを発見。

そこには通りかかった家の、飼い猫らしき目付きの悪~い黒猫が…

猫ってのは大抵、ワンコと遭遇したら
逃げるか、距離があれば無視のどちらかのはず。
ピピぞうとの距離も安全距離の範囲だし…と別に気にもしなかった。 ら
逃げるか、距離があれば無視のどちらかのはず。
ピピぞうとの距離も安全距離の範囲だし…と別に気にもしなかった。 ら
こっちが何にもしかけてないのに!

自分から向かってきて威嚇Σ( ̄Д ̄;)
あまりの勢いに、ピピぞうを後ろに遠ざけて、
足で仲裁に入ろうとするのえこ。
あまりの勢いに、ピピぞうを後ろに遠ざけて、
足で仲裁に入ろうとするのえこ。

しかし、この猫の怒りはおさまるどころかエスカレート。
あまりの迫力に
とっさにピピぞうを抱き上げた。
あまりの迫力に
とっさにピピぞうを抱き上げた。

ああ、全く世話を焼かせるぜ…と思ったのも一秒くらい。
なんと、この黒猫ってば、
なんと、この黒猫ってば、

私にまで敵意むきだし Σ(゚皿゚)ガビーン
さらに迫ってくる!
さらに迫ってくる!
もう犬としてのプライドと人としてのプライドを捨て
オイラたちは…
オイラたちは…

…逃げました(|||_|||)
いつからこの星の猫は犬より人より強くなったの~~!?
私が犬派に寝返ったから!?
私が犬派に寝返ったから!?