最近、「はちみつ洗顔(はちみつパック)」にはまっている。
始まりは
「山田養蜂場」や「HACCI」の蜂蜜入り石鹸を使ったこと。
これらは、なかなか素敵な使い心地。
でも、
値段的には、割とお高いし、
入っているといっても、石鹸に入っている蜂蜜は、多くて10~20%。
実際に洗っているときに作用する蜂蜜の量って少しだ。
それなら、と、その後、
「手持ちの石鹸に、蜂蜜を混ぜる」方法を試した。
この方が、もっと蜂蜜がたくさん使った洗顔になるよね、と。
噂どおりの、もちもちの泡。
でも、
こちらの欠点は、蜂蜜の匂いがちょっと気になる。
もともとの石鹸や洗顔料の香りと、混ぜるはちみつの相性がかなり影響するのだ。
組み合わせによっては、生臭いような感じになることも。
この場合に使うはちみつは、なるべく風味の強くないものをお薦めする。
そして今は、
蜂蜜パック。
お風呂で顔を洗ったあとに、顔全体に蜂蜜を縫って、1分くらいマッサージし、洗い流す。
しっかりパックなら、3~5分程度おいても良いようだけれども、
何かとめんどくさがりなので、
はちみつで顔を洗うような使い方をしている。
汚れが軽い時には、石鹸洗顔はなしで、蜂蜜マッサージで洗い流すだけでも、
汚れは落ちるもよう。
洗いあがりは、まさに、しっとりもちもち。
艶もでるし、美白効果も感じる。
吹き出物もおさまった。
このあたりの効果については、「蜂蜜に殺菌力がある」という表現に対して議論がありそうなので、深くは追及しないが、肌の炎症を鎮める効果がある、ということにしておこうか。
(天然成分である蜂蜜が無菌であるはずがなく、だから殺菌という表現はウソ!と、いう主張は納得できる。・・だが、美容の世界の感覚でいうとそれは上げ足とりっぽいな。
科学的に、殺菌というよりも、菌に由来する肌トラブルが収まれば、“その菌をやっつけた”、という意味で殺菌という言葉を使っているレベルだから)
蜂蜜での唇パックも有名だから、唇や目の周りについてもほとんど心配なし。
(目の中には入らないように、気を付けたほうが良い(^^;))
今は、スーパーで売っているレベル「純粋はちみつ」を使っているけれど、
そのうち、蜂蜜専門店のいろんな蜂蜜で試してみたい。
蜂さんありがとう。
始まりは
「山田養蜂場」や「HACCI」の蜂蜜入り石鹸を使ったこと。
これらは、なかなか素敵な使い心地。
でも、
値段的には、割とお高いし、
入っているといっても、石鹸に入っている蜂蜜は、多くて10~20%。
実際に洗っているときに作用する蜂蜜の量って少しだ。
それなら、と、その後、
「手持ちの石鹸に、蜂蜜を混ぜる」方法を試した。
この方が、もっと蜂蜜がたくさん使った洗顔になるよね、と。
噂どおりの、もちもちの泡。
でも、
こちらの欠点は、蜂蜜の匂いがちょっと気になる。
もともとの石鹸や洗顔料の香りと、混ぜるはちみつの相性がかなり影響するのだ。
組み合わせによっては、生臭いような感じになることも。
この場合に使うはちみつは、なるべく風味の強くないものをお薦めする。
そして今は、
蜂蜜パック。
お風呂で顔を洗ったあとに、顔全体に蜂蜜を縫って、1分くらいマッサージし、洗い流す。
しっかりパックなら、3~5分程度おいても良いようだけれども、
何かとめんどくさがりなので、
はちみつで顔を洗うような使い方をしている。
汚れが軽い時には、石鹸洗顔はなしで、蜂蜜マッサージで洗い流すだけでも、
汚れは落ちるもよう。
洗いあがりは、まさに、しっとりもちもち。
艶もでるし、美白効果も感じる。
吹き出物もおさまった。
このあたりの効果については、「蜂蜜に殺菌力がある」という表現に対して議論がありそうなので、深くは追及しないが、肌の炎症を鎮める効果がある、ということにしておこうか。
(天然成分である蜂蜜が無菌であるはずがなく、だから殺菌という表現はウソ!と、いう主張は納得できる。・・だが、美容の世界の感覚でいうとそれは上げ足とりっぽいな。
科学的に、殺菌というよりも、菌に由来する肌トラブルが収まれば、“その菌をやっつけた”、という意味で殺菌という言葉を使っているレベルだから)
蜂蜜での唇パックも有名だから、唇や目の周りについてもほとんど心配なし。
(目の中には入らないように、気を付けたほうが良い(^^;))
今は、スーパーで売っているレベル「純粋はちみつ」を使っているけれど、
そのうち、蜂蜜専門店のいろんな蜂蜜で試してみたい。
蜂さんありがとう。