今日は上弦の月。
ここから、7日で満月に向かいます。
満ちていく月ですね~。
ちょうどGWの終わり、雇用統計発表日あたりに向けて、満月が近づいてくるわけで、
来週は、相場も乱高下に注意したいです。
現代の生活、都市生活、では、
夜の時間や夜空を見上げることも少ないでしょうし、
まして、お天気や時間によって、実際に月は頭上に見えないことも多いわけです。
だから、
日常生活で月のリズムを気にするのは難しいのですが、
天体としての重力の力など、
何かしらは、働いていると思うのです・・・私は(^^;)。
さて、今回も言っておきましょう。
「上弦(下弦)の月」とは、「半月」のことなのですよ。
「三日月」をイメージしている方、多くありませんか?
「弓張月」ともいうのですが、この字をみても、さらに三日月をイメージしてしまいそうですよね。
弦と弓を一緒にしてしまうのでしょうね。
弓を張った形の、真っ直ぐの部分が“弦”ですよ。
そして、
上下は、図形としての、上(うえ)、下(した)ではなく、
上旬、下旬、のように、“時期”として、先か後か、の意味です。
つまり、新月から先にくるのが、上弦の月。
月は、昇ってから沈むまでに、その向きを変えます。
ですから、上(うえ)か、下(した)か、は1日の時間によって変わるのです。
ここから、7日で満月に向かいます。
満ちていく月ですね~。
ちょうどGWの終わり、雇用統計発表日あたりに向けて、満月が近づいてくるわけで、
来週は、相場も乱高下に注意したいです。
現代の生活、都市生活、では、
夜の時間や夜空を見上げることも少ないでしょうし、
まして、お天気や時間によって、実際に月は頭上に見えないことも多いわけです。
だから、
日常生活で月のリズムを気にするのは難しいのですが、
天体としての重力の力など、
何かしらは、働いていると思うのです・・・私は(^^;)。
さて、今回も言っておきましょう。
「上弦(下弦)の月」とは、「半月」のことなのですよ。
「三日月」をイメージしている方、多くありませんか?
「弓張月」ともいうのですが、この字をみても、さらに三日月をイメージしてしまいそうですよね。
弦と弓を一緒にしてしまうのでしょうね。
弓を張った形の、真っ直ぐの部分が“弦”ですよ。
そして、
上下は、図形としての、上(うえ)、下(した)ではなく、
上旬、下旬、のように、“時期”として、先か後か、の意味です。
つまり、新月から先にくるのが、上弦の月。
月は、昇ってから沈むまでに、その向きを変えます。
ですから、上(うえ)か、下(した)か、は1日の時間によって変わるのです。