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プロスーパーバイザーをつくって売上をどこまでも上げる!

スーパーバイザーって「チェックシート」をつける人ではありません。だって「チェックシート」つけて売上が上がるならどの店も売上上がるはずですよね!

店舗ビジネスにおいて経営者が考えなければならない事は「店舗からしか収益がない」と言う事です。


つまり店舗展開したり、経営者自身が店舗から離れてマネジメントすると必ずこんな現象が起きます。


店舗で働く従業員の方が偉くなる


分かりますか?


社長がいなくても営業部長がいなくても、おそらく売上は変わりませんが店舗で働く従業員が全員いなくなると確実に売上は「0」になります。


そんな事もあって多くの経営者や間接人件費で働く中間管理職は「店舗従業員に必要以上に気を使うようになる」のです。


迎合マネジメントです!


こうなると店舗に対して要求する事はどんどん出来ないばかりか従業員が金を稼ぐ場所になって行きます。そうなると意味なく採用費は拡大して行きます。もしかしたら人件費も拡大して行くでしょう!


そんな時に店舗に対して「正義」を要求して行くのがスーパーバイザーなのです。専門的には営業部長から店舗従業員までをオペレーションラインと職能では言いますがこのラインは基本「運営」する事で精一杯な訳です。


そうすると「売上要求」をして行く部隊が必要になります。


また「あるべき形」を要求して行く部隊が必要になります。これがスーパーバイザーの第一段階の職務となります。


逆にこの方法をとらない場合は営業部長よりも報酬の高い「カリスマ店長」をつくるしかありません。ただ、これは組織とは言いません。


店舗ビジネスをする際は是非知るべき内容です。




私、フランチャイズ加盟店のオーナーさんと良く話すのですがこんな話を良くされます。本部から来たスーパーバイザーに売上不振の話をすると


「いや!どこも結構大変です!●●さんのお店はまだ良い方です!頑張って下さい」


とです。「では何を頑張るか?」と聞くと「いや~難しいですね?」


とです。実はフランチャイズ本部が破綻するケースってこんな事が99%の要因です。なぜならば加盟店さんの多くは素人です。だからフランチャイズ本部に要求するのは「経営指導」なんです。


ただ逆を考えるとロイヤリティだけで本部を維持するのは難しい訳です。そこに優秀なスーパーバイザーを育成、採用して行く予算もない訳です。


しかし、この解決方法は意外に簡単です。


仕事って「役割」と「責任」なのでこれをしっかりと明示する事です。もし、あなたの責任は加盟店さんの売上を上げる事だよ!となっていれば上記のような対応をしない訳です。


もし、スーパーバイザーに責任を持たせられないのであれば制度を無くしてロイヤリティはもらわない事です。これの方がすっきりします。


スーパーバイザーの責任は「売上責任」です。


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スーパーバイザーには適性があるのでしょうか?


私の知っている中ではこんな人にスーパーバイザーをやらせたら良いと思います。まず1つ目は「好奇心のある人」、同時に「チャレンジャーである人」なんかは最高ですね!


それは店舗って時代とともに風化して行くので「少しでも良いもの」をいつも求めて説いて行く事はスーパーバイザーには大事な仕事だからです。


スーパーバイザーの必要性はオペレーションラインしかない経営体だと怠惰になるからと言う事です。また経営者から言うと悪い情報が上がってこなくなる事が多くなってきます。


2つ目は「監査する能力」も求められます。つまり「人に強い人」でないとスーパーバイジングは出来ないかも知れません。


ただ経営者からするとこんな人間は「うざい」訳です。


もっと「イエスマン的な人間」の方が使うのに楽なんです。


スーパーバイザーの職能はラインスタッフなので上司は誰と聞かれると経営者である事が殆どです。でも営業部長より偉いか?と言われれば「いろんなスーパーバイザーがいる」としか言えません。偉いスーパーバイザー、偉くないスーパーバイザーが存在します。