こんにちは
保育力アップの専門家です![]()
本日のテーマは「 効果のない叱り方3選 その③ 」です![]()
「効果のない叱り方」3つを、
3回に分けてお伝えしておりますが、
今回は、
「効果のない叱り方」 その③「感情的に責める」です。
「あなたのせいで遅れたでしょ
!」
「なんでわからないの
!」
「なんで出来ないの
」
ひいーーーーこわい![]()
これでは、こどもは何にも言えなくなりますね。
子どもの行動・行為には、何らかの動機、原因があります。
やったことに対して、その動機を聞きてもらえず、
一方的に責められると、
子どもは自分の気持ちを伝えようとしなくなり、
怒られることにも慣れてしまい、
大人のこの「感情的な責め」が終わるのをただやり過ごすのを待つ、、、だけになります。
「なんで出来ないの
?」
子どもを責める前に、
大人が自身に「この子は、なんで出来ないんだろう?」と、問いてみることで、
子どもの困っていること、気持ち、、、が見えてくるかも知れません。
まだ発達段階ではない、年齢にふさわしくないことを大人が求めていた、、、、
集中できない環境でさせていた、、、、などなど、要因が見えてくることもあります。
「叱る」目的は、「子どもに行動を改めて」ほしい。という想いがあると思います。
「感情的に責める」をしても、
その目的は達成できません。
「子どもの行動を改めて」欲しいという目的を達成する為の「叱り方」は、
「何が良くないか」
「なぜ良くないのか」
「どうすればいいのか」
この3つを伝えることが大切です![]()
感情的になってしまった時に、
「ちょっと待て待て自分よ!
で、自分は、どうしたかったのか?
?」
と、自分に問いてみましょう。するとおのずと、向かうべき方向が見え、感情も落ち着いてきますね。
「効果のない叱り方」3つを、
3回に分けてお伝えしてきました![]()
親子関係がプラスの循環になりますよ~に![]()