八ヶ岳高原ペンションRYOZO -6ページ目
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お客様がいらっしゃる時には作れません。
この程度のケーキでも狭い調理場は場所と時間をとってしまいます。いっそうの事、既成にすればと思いますが、どうも許せません。

四季の新鮮な素材を選んでテーストしますが今回はバナナを使ったケーキでした。

勿論、私達以外で美味しいケーキは沢山あります。
その中で、ただ何となく、違ってくるのは、作る人の心でしょうか。調理人がどれだけ手間暇をかけられるか。
焼き上がった美味しさを崩さないようにカットして、お出しするまではやさしい配慮が必要なんですね。
そんな事を作っている人の隣で感じました。
11年前、落下。救急車で搬送。検査後、手術が必要とのことで、隣町の病院に。
そして、退院まで5ヶ月お世話になりました。
お陰様で、車椅子なし杖なしで退院。自動車も改造なしで運転ができ、なんと言っても免許証更新の適性検査は健常者と同じコースでパス。
スキーも御承知の通り、一般と変わりなく滑っておりられる事まで出来ている。
お世話になった主従医は私が退院するの同じように他の病院に移られた。

それで、今度は足の親指が痛い。自問自答して電話で問いあわせしたら、痛風の疑いがありと。翌日、外科に向かうことになった。

受付を済まして、外科外来へ。問診票を作成してカウンターへ。そこの担当医が聞き覚えがある名前。もしや、あの先生かな~。看護士に尋ねた所、「昔、こちらにいらしたことがあります。」
ふーん。それなら、間違いないかも。

氏は、この4月から外科部長として赴任されてきたそうで、懐かしくもあり、不思議な縁でありました。

診察では心配した所はレントゲンで異常も見られず痛風の疑いは晴れ一安心。

保険のCMで「人生、辛い時も、楽しい時も…。」て、あったけど
本当にその通りです。これからも、辛い時を乗り越えて行かねば。
と、思った1日でした。




久しぶりです。スキーも終わったので書くのもなくなってしまいました。こちらはまだ蕾状態で、開花は今月末くらいだと思います。

さて、私は9年前に医師から「車椅子の生活」と、家族に言い渡されていたらしいです。今はスキーも一般の方と変わらなくなく、車も改造なしで運転しています。健常と変わらないのですが身障者割引は使っています。

私の身体を見て皆さんは「リハビリを頑張ったのね。立派だわ。」と、言うけれどそんな努力した記憶はないのです。どちらかというと寝ていました。
ここまで回復して自信がついたのはスキーでした。受傷前、昔は死ぬくらい滑っていたので、中古になった身体も脳が覚えていたのでしょう。リハビリだと思い、スキー場に足を運び回数を重ねた結果で神経も動いた。硬くなった筋肉も動いたんでしょう。しかし、受傷前に何のスポーツもしていなかったなら、ここまでの回復はなかったと思います。それではどんなスポーツでもと言うわけでなく、歩くこともおぼつかない身体にはスキー以外になかったと思います。
誰しも傷害を持つだろうと前提にしている事はないと思いますが、今しているスポーツは、万が一の時に医学が解明出来ない力を発揮すると思っています。
自転車でも水泳でもゴルフでも良い、生活と仕事の中でコンスタントに取り組めるスポーツを皆様にお勧めします。

と、思うのです。