風立ちぬ

世間でいろいろ話題になってますね。評価が二分しているということで感想を書いてみます。


まず、大きな特徴はいままでの宮崎アニメは喜怒哀楽が大きく表現豊かですが、今回はそれが抑えられています。
しかし題材としていることはとても大きく、どんなにつらくても一生懸命生きてゆくです。 あの東北の地震のとき東京にいましたが 電車がすべて止まってしまい お店にものがなくなり 電気も足りなくなったときの絶望感は忘れられません。しかしこの映画の時代には 関東大震災、戦争、病気と想像もつかない困難がたくさんあった時代でした。それでもその困難を受け入れ、自分の夢ややるべきことをクールに追い続けて生きていくことが描かれていました。人が出会い、別れることなど風が吹くように気まぐれで儚いことも表現されています。そうだとしても なおこさんのように短い人生でも美しくすばらしいことでもあると表現されていました。
人は困難な状況でもちっぽけな存在でも生きていかないといけないのだとメッセージが込められていると感じました。今の時代にあったいい映画だと思います。ただ宮崎アニメらしくはありません。時代背景が想像できなければ 薄っぺらい人の生き方の話に感じると思います。

というのが見たときの感想です。

しかし、宮崎監督の引退の話でまた違った見方があると思いました。

宮崎監督は堀越二郎に自分の人生を重ねていたのではないでしょうか。空にあこがれ飛行機にあこがれていたのは正に同じです。同じ机の上を仕事の場所とし、黙々と良いものを作り続けたのも同じです。宮崎監督の置かれていた状況も戦時中のように大変だったのでしょう。お亡くなりにはなっていないと思いますが奥様が一緒にいてくれたのもなおこさんのように心強かったのでしょうね。そのように自分と二郎を重ねて合わせ自分を振り返りつつ、これからも大変なことがあるけどみんながんばってくださいねという監督のメッセージではないかと思います。
タバコを吸うシーンが多いのが疑問でしたが監督の姿の投影だったのでしょう。確かヘビースモーカーでしたよね。

今までもやめるようなことは言っていた気がしますがこの映画を見ると本当に最後かもしれません。

宮崎監督のルパンのがまた見たかったです。あのルパンは優しくて格好良かったし クラリス姫はかわいかったですね。

ナウシカも途中で終わったような終わり方だったので漫画版の続編が見たかったです。腐海にオームに巨神兵なんてそれだけでアイデア勝ちです。

ラピュタも面白かったな 飛行石に空飛ぶ都市ですものね。パズーは勇敢だったしシータはかわいかったですね。

思い出していくとみんなまた見たくなります。引退してもすごいアイデアが浮かんだら復活を期待してます。

今まで本当にお疲れ様でした。

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今年は50本以上映画を見ましたが 踊る大捜査線はワーストナンバーワンでした。
細かくは触れませんがこの内容で一番のヒットになるなら映画ファンとして寂しいかぎりです。
あらためてヒットする映画といい映画は違うのだと思いました、



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最近書くのをやめていたのだが スマホ用にリニューアルしたそうで 前より使いにくくなった
読者になっているブログの更新チェックリストはぜんぜん当てにならないし パソコンで見ると更新がさらにわからない 
メンテナンスや障害ばかりだし、ただで使っているのも何だが ガチャとか有料コンテンツへの誘導ばかりだし これではユーザー減るでしょう まずはガチャで被害届け出が出て株価が下がるというあたりでしょうか



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