そのマネージャーがどれくらい周りの人間を不幸にしているか、考えてみましょう
会計監査を通した人は、今もいるのだろうか?
「間違ってなんてないから判子押しちゃって」と充分な説明もないまま今ここで印鑑を押すように言われたら「待ってください」と言える人は少ない、、、趣味のコミュニティでは特に。
反抗したり異議を唱えたりしたら辞めさせられてしまうかもしれない。
そんな中で流されるままに、自分が犯罪に加担してしまったと後から知ったらどう思うだろう?
罪悪感に苛まれたりしないだろうか?
会計書類を捏造した人も、彼女のそれまでの人生が犯罪と無縁であったのかどうかは分からないけれど、マネージャーの話しを真に受けて、そんないい加減なこと許せない!と感情を煽られて、良く調べもせずにあんなものを言われるがままに作ってしまったのではないか?
周りにいた人間が私たちに平気で嫌がらせができたのも、私達は悪者であり憎むべき敵であるから、当然の制裁として罰して当然、それが相手を深く傷付ける行為だとしても自分達が正義。
何なら深く傷つければ傷付けるほどに、彼女達の満足度は上がっているようにさえ感じました。
何度も言うがトラブルなんて無かった。
些細な行き違い程度のものをトラブルとして利用しただけ。
マネージャーが自分にとって都合の良いシナリオを書いて、シナリオ通りに演出して作り上げたものだ。
そこで疑念が持ち上がる
先生が音楽事務所を退所することにした理由は何だろう?
何かしらのトラブルがあってのことだったのだろうか?
だとしたら、そんなトラブルは元々無かった可能性はないのか?
私達と同じように、トラブルがでっち上げられ、よく話し合うことも確認することもなく退所を決めてしまったのでは?
以前、マネージャーさんを含めた数人でランチしている時、どこかの組織、合唱連盟の話しかな?と思いながら聞いていたのだけれど、その組織の上層部の誰かが中々辞めないので、自宅に菓子折を持って行って引導を渡してきたという話しをマネージャーさんが得意げに話していたことがありました。
随分と不穏な話しを平気でする人だなぁ、、、と驚きながら聞いていたのだけれど、今になって振り返ると、その人も理不尽に辞めさせられたのかしら?と思ってしまいます。
私達の他にも被害者はいるのではないかと思うのです。
手段を選ばず邪魔者は排除するという印象を持っているので。
先生の耳に入ったら傷つけることになると思って言わずにいることも色々あります。
合唱団の出欠を事前に先生に伝えるか伝えないかという話が持ち上がった時、マネージャーさんからは「伝えなくて良い、参加人数が少ないと先生は凹んじゃうから」と言われたのですが、その際、言葉を正確に覚えてはいなのだけれど、「先生は不安感が強い人だから、ちょっと不安がらせたら何でも言うこと聞いちゃうから操作するのは簡単だ」といった内容の話しをされていました。
マネージャーになったばかりの頃で、先生に対しての自分の影響力の強さ誇示したいのかな?とも思いましたが、怖いことを平気で言う人だなぁ、、、こんな人をマネージャーにしてしまって、先生は本当に大丈夫なのだろうか?と心配になりました。
何かの意図を持って人を操作する人は危険人物です。
音楽家にとってマネージャーという存在は何なのだろう?
活動の発展と拡張、才能の育成やスケジュール管理などの庶務、、、
さて、これらのことがこの人はどの程度できているのだろうか?
気に入らない団員は容赦なく辞めさせる、レッスンも受けさせない、演奏会にもこれないようにする
団員やファンから音楽を取り上げる生殺与奪権を自由に行使できる立場を享受している
それは即ち、先生の私物化だ
誰かを嘘で陥れて手にした立場
いつかマネージャーは私を虚言癖と罵ったけれど、彼女の嘘と情報操作と心理操作で周りの人達は誘導されている
犯罪とは無縁だった人が犯罪に加担し
壊す必要のない人間関係を裏切りで破壊させ
真面目に音楽活動をしたかった先生の評判を著しく低下させ
罪のない人が理不尽に傷つけられ
尊厳が踏み躙られ
ただ楽しい時間を共にしようと集まった人たちも巻き込んで
活動を続けることが白い目で見られてしまうような環境を作り
どれだけの悪影響を与えているんだろう?
私は、団を終わらせる時、新年度の会計監査を引き受けてくれた方に何があったかを話しました
きっと私達が去った後、有る事無い事がマネージャーの口から語られるだろうと想像できたので、せめて誰か一人には本当のことを知っていてもらいたいと思ったからです
目の前で起こったことでもあるし、その彼女も異変を感じていたと言っていたし、その場では同情する素振りさえ見せて話しを聞いてくれていました。
ついこの前まで一緒に仲間として歌ってきた人が傷つけられて悲しんでいる、その話しを聞いたにもかかわらず、今は私がいた団に入団して歌っています
他団体の話しにもかかわらず起きたことを知って離れる人達もいたのに、、、
人間の行動を分つものって何だろう?
それとも彼女にとっても私の存在は鬱陶しいものだったのだろうか?きっとそうだったんだろうな、、、
手作りのお菓子を持って行った時、「女をアピール?」って口にしたのも彼女だし、、、
今、所属している団体はどこもお菓子持って行ったらみんな喜んでくれるのにな、、、何が違うんだろうな?
先生はこのマネージャーとの縁は切って、一からやり直した方が良いのではないかと思う。
このまま続けていたら、どんどん評判に傷が付いていきそうだ。
倫理観の無さ、コンプライアンスの欠如はマネージャーとしても合唱団の代表としても致命的です
今もやっているのかどうか分からないけれど、公共施設で私的な教室を開催することも違法です。
今関わりのある先生方は、その辺りにも敏感で、自分が法令に違反していないかとても気を使っている方が多いです。
大きな音楽組織の看板を提げて活動しているのなら尚更です。
看板を汚すようなことをしてはいけません。
先生がそのマネージャーとは縁を切って、初心に戻って、本来の自由で純粋な音楽活動をしていかれることを心から願っています。
犯した罪は正しく批判され裁かれて欲しい
もし私が告発される側だったとして、もしも私なら認識に齟齬があれば正そうとするし、誤解があるなら説明して解こうとする。
自分が悪かったと思ったら謝罪するだろう。
迷惑行為であっても正当な方法で対応しようとするだろう。
絶対に匿名で恫喝するようなことはしない。
まともな人間は匿名で脅迫メッセージを送ったりしない。
あの頃、先生に気が付いて欲しくて、色々と試行錯誤しなが伝える努力をしてみたけれど無駄だったので、このブログで語る方法を取るに至ってしまった。
本来やりたいことではないということは散々言っているし、本当に苦しみながら書いている
投稿した後は心が痛んでしばらくは気がおかしくなりそうなのだ
しかし書かずに伝えずに心の中で処理することも出来ず、ずっと苦しんでいる
いじめ被害者の現状を加害者側が知ることも大事なことだとも思うので続けさせていただいている
最後に、
そのマネージャーがいなくても合唱団は運営できます。
みんなで力を合わせて正しい方向に進んで行く道もあるのではないでしょうか?