それは..真実の愛ッ!!!!


俺はシャープに落ちた。
と共に哲也もシャープに落ちた☆

よっしゃ→→→→→!!!!!

今となっては自分が落ちた悲しみより、哲也が落ちた喜びの方が強い。


哲也も落ちたし、
今回は蹴りだけで許しといてやるか。




...いや違う。
哲也がシャープを希望したことによって時空間が捻れ、そして未来が変えられたのだ!


クッソオォォォォッ!!!!!

哲也めえぇぇぇっ!


愉快な、愉快なハルピーナ。
就職のことなんか忘れて、イヤな奴のことなんか忘れて、楽しい一日を過ごしているハルピーナ。


ハルピーナ『いや~、今日も平和ですなあ☆
なにも考えず、イヤなことなんか忘れてショッピングにでも出かけようかな~♪♪』


バイク『俺があんたを乗っけてやってもいいんだゼ!』


ハルピーナ『..よし!今日は歩いてお店まで行こう!』

(テクテクテク..)

こうして、ハルピーナは適当にお店を探しながら、なぜか森の中を歩いているのであった。


ハルピーナ『ことりさん!こんにちわ☆』


ことりさん『ぴよぴよ..♪』


ハルピーナ『いぬさん!こんにちわ☆』


いぬさん『わんわんっ♪』


ハルピーナ『ねこさん!こんにちわ☆』


ねこさん『にゃ~♪♪』


ハルピーナ『へびさん!こんにちわ☆』


へびさん『しゃ~しゃ~♪』

ハルピーナ『佐々木さん!こんにちわ☆』


佐々木さん『鈴木ですっ!!!』



こうして、森を抜けたハルピーナは、気分上々↑↑で街を歌いながら歩いていた。


ハルピーナ『Hey DJ!!かませ!イェ~イイェイイェ~イ..イェイイェ~イ☆イェイイェイイェ~イ♪♪』


こうして気分が最高潮に達したハルピーナはとうとうお店を見つけたのであった。


ハルピーナ『お店見っけぇ~♪♪フゥフゥ~~♪♪』


[KINTETSU PLAZA]


ハルピーナ『近鉄百貨店だ~♪♪♪♪』


その時であった!
ハルピーナの脳裏に電撃が走った!!


ハルピーナ『..ん?!!...KINTETSU????...KINTETSU??..KIN..TETSU...TETSU....てつ..??』


今まで晴天だった天気が一転し、突然激しい雷雨に見舞われた。これは..


ハルピーナ『..てつ。..てつ...や....・・・ウオオォォォォォ!!!!!!くそ野郎めええぇぇ!!!!...ぜってえ許さねえ。ぜってえ地獄見してやっからよ~。..ちきしょ→→→→→→!!』


(パリーン!..ドンドンッ!パリーンパリーンパリーン!!!)




キャスター『こんばんわ。ニュースのお時間です。。。』

・・・
・・・・

被害者A宅『..てつや~!てつや~!..?と連呼しながら私の家の窓ガラスやらガレージやらを破壊していき..結局残ったのは、見てください....これです。..ドアノブだけです。。...ハルピーナさん?..あの方は恨んでいません。..私が恨むべき人は、奴、てつや。..全てはあいつが悪いのでしょうからね。』



キャスター『..私も同感です。...番組コメンテーターのデイブさんはこの事件に関してどう思われていますか?』


デイブ『..全くの同意見ですよ~。..あれですよ。。哲也撲滅キャンペーンを実施したらすごいイイと思いますけどねえ。』


キャスター『..貴重なコメントありがとうございます。...あ!..お時間が来たようです。それでは、コメンテーターのみなさんありがとうございました。...さよなら。さよなら。グッバイ..マイ ラヴ。。。』



こうして、奴を思い出したことでハルピーナの機嫌を一気に最悪化さしてしまい、見知らぬ人の家を破壊しては、ハルピーナは闇の中へと消えて行ったのであった。






ハルピーナ『..ハァ..ハァハァハァハァ....ハァハァハァハァハァハァ....ヌオォォォォォォッ!!!!!!!!!...グハッ...テ..テツヤめ...今に見てろ..。』




[①-完]