今ですね 親父の実家を大掃除中なんですよぉ
んでんで なーんか昔の書籍?がもっさり出てきまして…
今回は

家宝と言うかね?
捨てるに捨てれないもの
って言うんですかね?w
または捨てる気はないけどどうして良いのか解らないもの
かもしれませんw
今回ご紹介する物は
昭和初期?の本 ですかね?


これですw
もっとあるんですが 何かいてあるかわからなすぎて
写真撮ったはいいけどUPできねーなとw
近々解読して載せてやる・・w
何せ漢字が旧字なので解読に時間がかかるんですよね・・
あと名前載ってるけどどれが誰の名前なのかも不明なので
下手に載せれないんじゃないか?って
勝手に思ってるので 加工してから載せたいと思いますw
(少々お待ちを・・ とかいっていつになるかは不明w)
親父の実家の大掃除なので
親父方の、けーーーーーーーーーーーっこう昔の先祖の何やらも出てくるし
昔の地図もでてきたり
最近家系図を作ろうって言って作ってたのに・・
めっちゃ苦労して作ってたのに・・
出てきやがったりね?w
いあいいんだけどーw 苦労ががが
あと地図・土地の管理書・借用書・等々
とりあえず昔のものですべてにおいて…
旧字です!w
わからませんよぉ・・何書いてるか・・
ご先祖様が役所?みたいなこともしてたみたいで
明治四拾壱年(明治41年)の【墓籍簿】なるものも発見
いつ誰が無くなってどこに埋葬されたか
見たいな書籍ね?
こういうのって普通 市役所が保管するもんなんだろうけど
うちのずーっと前のじーちゃんがしってたみたいで
あるんですよねw
びっくりw
それかもしかしたら 親父の実家が 役所だったのかな?w
まぁそれは無いとしても
物凄く貴重な書類が
高さ1.5mくらいある桐の箪笥5個分くらい発掘(押入からw)
その書類みててとあること思い出した。
むかーし 親父のお母さん(父方のばぁちゃん)家に、預けられてたんだけど
俺がその箪笥周辺で遊んでると よく怒られたなぁ
きっとその桐の箪笥をいじるなってことだったのかな
まぁ近づくと
【おばげでっからいぐんでねっ(おばけでるから行くな)】って言われてたなw
この書類をずーっと見ててもう一つ思いだした。
ぽぉはずーちゃんさにで字ど絵はじょぉったよなぁ
(ぽぉはじーちゃんに似て字と絵はうまいんだよなぁ)
って言われてたっけw
いあ ぽぉ~はって言われてねぇぞ?w
本名明かすわけにはいかないからねw
そこ 本名だぞ?w
そう学生の頃から 字は達筆だった。
よく学校の先生に怒られてたっけ・・w
んでも ばぁちゃんもじぃちゃんも 達筆でも怒らなかったしねw
その帳簿やら何やら ぜーんぶ達筆なのよ
んで更に読めないのよねw
んでもう一つ思い出した。
ぽぉは大きくなったら お寺の和尚さんになれ ってよく言われてたな。。
小さい頃は ハゲになるのが嫌だからしないっ って言って断ってたな
当時 和尚さんは 剃ってるんじゃなくて 単純にハゲだと思ってたんだよねwww
やたら お寺にとか和尚にとかすげー言われてたのは何かってわかったんだよね。
その【墓籍簿】とかその他じーちゃん家の周辺にあるお寺さんの
重要な仕事を代々する家だったみたいで
かなりの家柄だったみたい…
じーちゃんすげぇ人だったんだなぁ
そりゃ言われるよなぁ
親父方の親戚の集まりとかあると
じーちゃんの孫で長男だから云々・・
おめーが背負わないで誰がこの血を・・云々・・
本当はおめーが寺を・・云々・・
嫌だったけど 謎がちょっと解けて 言われてもしゃーないわな~とw
色々片付けしててそういう関連の書面見ても
知らない俺が見てもすごい書類いっぱい出てくるし
その周辺をまとめてた地主さんっぽいこともしてたみたいだし
当時の書類見ても金の出入りがはんぱない金額だし
土地のはんぱなくもってたみたいだし・・
先見の目?っての?があった人で色々してた見たいだねぇ
とりあえず あの頃(幼少期)には想像もできないくらい
立派な人だったみたい。
ほんと・・ じーちゃん 今こんなんで すまん><
って思いながら
今回はくくりたいと思いますw
俺もいつかは・・先祖に胸はれる位 立派な人間になってやらぁ!
( ̄_J ̄)マァ カマエズニユクリイクサ