想いを綴ったものたちを

粉砕されたと言われたかえりみち

涙もとっくの昔に底をついて

とぼとぼ
ため息をついて歩いた

何かと比べて
まだましと
言い聞かせなければ
過ごせない日々は
いつまで続くのか

悩まし続ける種は
与えられるじょうろの水が

涙でできているとも知らず

誰かのもとへ