治療の選択の本音トーク | 35歳ある希少ガン患者の本音(膵神経内分泌癌P-NEC闘病記)完治をめざして

35歳ある希少ガン患者の本音(膵神経内分泌癌P-NEC闘病記)完治をめざして

35歳で100万人に2〜3人のレアな癌が身体に出来てしまいました~_~;まいったまいった,,,,治療の事や素直な気持ちその他色々ありのままに綴ります。ガンのやつけ方見つけていきます( ̄^ ̄)ゞ膵臓癌の希少癌P-NEC闘病記です。絶対完治してみせます

  今回は治療の選択肢について個人的な考えを書きます。

私は癌とわかってからも、癌の顔色の(悪性度など)検査の為、検査入院となった、その間、かなりの時間を癌についての様々な事を調べ自分なりの癌に対しての考え方が浅く広くだが固まっていきました。今思えば必要なインターバル期間だったと思います。

  西洋医学に東洋医学、免疫療法に先進医療、食事療法に健康食品、ヒーリングに気功に整体、鍼治療、温熱療法、挙句には治療放棄迄~_~;まだまだありますがとても書ききれません、、正直うんざりです。
しかもこれらの治療法には必ず容認派と否定派が存在しています、だからにわか知識の私には何が正しい情報なのかさっぱりわからないし尚更混乱してしまいました。ただはっきりしているのは、どの治療でもある程度進行した癌は治った人より効果なく終わった人の割合の方が多い事実、また多くの治療がその事を表に出さず、成功者のみに多くを語らせる。
  私は常々、物事は表裏一体にて完成すると思っています。裏に何かを溜め込んだ物に命を預ける訳にはいきません。
  しかし治った人の意見だけ見ていると共通点があるのです。どの治療法にしろ、完全に信じ切っているという事です。

  だから私は決めました!私の信頼している人間からの勧めは全て受け入れると^o^物は信じれませんが人は信じれます。

だから、食事療法も抗がん剤も健康食品も全く拒みません、私は癌が治る事が目標であり、どれで治ったかは正直どうでも良いので^_^仮にダメでも 信じる人の勧めなら本望です^o^

もう一つは癌が新しい研究発表にはアンテナを常にはっていたいと思います。つまり医学の進歩に賭けたいです
最近ではリュウマチや肝炎の薬が癌の特効薬になるかもなんて研究もあっているらしく、本当なら癌は直せる病気になるかもしれません、西洋医学の進歩は凄いです^o^

とは言ってもたまに弱気になりますが、どの治療も可能性も結果は終わってみなければわからないので信じて待ちたいと思います^o^

Do the best(-.-)y-.", o O