いいんですか?

いいんですか
いいんですか
こんなに人を好きになっていいんですか?
いいんですか
いいんですか
こんなに人を信じてもいいんですか?


大好物はね
鳥の唐揚げ
更に言えばうちのオカンが作る鳥のアンかけ
でもどれも勝てない
お前にゃ敵わない
お前がおかずならば俺はどんぶりで50杯は軽くご飯おかわりできるよ
だけども
んなこと言うと
「じゃあやってみて」
とかってお前は言いだすけど
それはあくまでも例えの話でありまして
だどもやれと言われりゃおいどんも男なわけで
富良野は寒いわけで
お前が好きなわけで
ちょびっとでも分かってもらいたいわけで
ちなみに、オカズって変な意味じゃないんで
嫌いにならないでね


いいんですか
いいんですか
こんなに人を好きになっていいんですか?
いいんですか
いいんですか
こんなに人を信じてもいいんですか?


いいんですよ
いいんですよ
あなたが選んだ人ならばいいんですよ
いいんですよ
あなたが選んだ道ならば

今まで俺は何回お前を泣かせたんだろう
それに比べて何回笑わせてやれたんだろう


更には嬉し泣きっていう合わせ技もお前は
持ち合わせているから余計分かんなくなんだよ


「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返せばいいんだよ
その比率は五分と五分に限りなく近いけど
例えば999999回ずつで最期の瞬間を迎えたとしよう
「ありがとう」の勝ちはもう間違いない
必ずや到達するよ1000000回
だってさ
だってさ
だってだってだってさ
だって俺のこの世の最期の言葉はあなたに言う「ありがとう」


いいんですか
いいんですか
こんなに人を好きになっていいんですか?
いいんですか
いいんですか
こんなにのめりこんじゃっていいんですか?


いいんですよ
いいんですよ
あなたが望んだ人ならばいいんですよ
いいんですよ
あなたが望んだ道ならば

あなたといる意味を探したら
明日を生きる答えになったよ
明日を生きる意味を探したら
あなたといる答えになったよ


いいんですか
いいんですか
こんなに人を好きになっていいんですか?
いいんですか
いいんですか
こんなに人を信じてもいいんですか?


いいんですよ
いいんですよ
あなたが愛した人ならばいいんですよ
いいんですよ


いいんですか
いいんですか
こんなに人を好きになっていいんですか?
いいんですか
いいんですか
こんなに人を信じてもいいんですか?


いいんですよ
いいんですよ
あなたが選んだ人ならばいいんですよ
いいんですよ
むしろそうであって欲しいんですよ


いいんですか
いいんですか
こんなに人を好きになっていいんですか?
いいんですよ
いいんですよ
あなたが選んだ人ならばあなたが愛した人ならばあなたが望んだ人ならば
今からお前に何話そうかな
どうやってこの感じ伝えようかな
少し長くかかるかもな
でもね
頑張ってみるよ


神様もきっとびっくり
人ってお前みたいにできてない
今世紀最大の突然変異ってくらいにお前は美しい

そんなお前の父ちゃんと母ちゃんの心と心くっつきそうなほど
近くにいた二つの想いと想いがちっぽけな時間なんてもののせいにしては

いつしか目と目も合わさず
もう二度と聞こえない「ただいま」
そんな二人お前見つめるウルッとした瞳でこう呟く

「私の命は二人の愛の証そこには一つだって嘘はない
そうでしょう?
そうだと言ってよ」
「二人に愛はもうないと言うなら私の命はすべて嘘にかわり…
「時」に嘘をつかせないで」


あの日二人交わした約束を今につなぎとめる光が今の君なの
「父よ、母よ」と震う声も
二人を見て流れるるその涙も半分コずつもらったのに


君がこの世に生まれた
奇跡を信じれないという君と僕とが出会えた
奇跡を信じれないという

同じとこに空けたピアスお前のだけやけに光って見える
俺もいつか輝くかな
お前みたいに世界を愛せるかな


俺の心滅びようとも
醜く朽ち果て息ひきとろうとも
その最期の一瞬だけでもお前が見てた世界見てみたいの


もう決めたもん
俺とお前50になっても同じベッドで寝るの
手と手合わせてたら血も繋がって
一生離れなくなったりして


こんな夢をいつまでも見よう
醒めなければいいってことにしとこう
醒めるから夢と呼ぶんでしょう?って言うなら他に名前つけよう


君と書いて「恋」と読んで
僕と書いて「愛」と読もう
そうすりゃ離れそうもないでしょう?
いつかそんな歌作るよ


君と僕が出会えたことを人は奇跡と呼んでみたいだけ
奇跡が生んだこのホシで起こるすべて奇跡以外ありえないだろう


六星占術だろうと
大殺界だろうと
俺が木星人で
君が火星人だろうと
君が言い張っても
俺は地球人だよ
いや、でも
仮に木星人でも
たかが隣の星だろ?


一生で一度のワープをここで使うよ


君と僕とが出会えた
奇跡を信じてみたいんだ君と僕とが出会えたことが奇跡だろうとなんだろうとただありがとう


君は言う
奇跡だから
美しいんだね
素敵なんだね