いろいろ頭をめぐっています。
最初は何となくそんなふうに感じるだけで…
感じたことが言葉で表現できるようになり…
そして、いざ 行動!
病院の緩和ケア病棟へ出向いてきました。
病院のパンフレット
前もって電話で問い合わせました。
ボランティアは募集していますか? と。
実は、天空のヒーリングやタクティール®︎ケアを受けてくださったお客様から、
再発した癌が消えたという知らせがありました。
たった一度の施術で…
それを機に、気持ちが前向きになり外出もされるようになったそうです。
月に一度、受けに来てくださるのですが、
今では仕事も復帰されました。
えー
そうなんですか⁈ と毎回お会いするたびに驚くことばかりです。
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
症状が消えたことは もちろん嬉しいのですが、
それよりも、気持ちが前向きになられたことが、
気持ちを切り替えるお手伝いが出来たことが、
何よりも私は嬉しいのです。
こういうビックリな事が起こる時は、
ただ喜ぶだけじゃいけなくって、
これは私に、何かに気付きなさい という
メッセージがきているということなんです。
だから、これをどう捉えたらいいんだろう???と考えていました。
病気をお持ちの方々への関わりを持てということだろうか?
私の持てる力を、そこで発揮しろということなのだろうか?
と思い立ち、思い切って行動に移してみた訳です。
自宅から一番近い、公立病院の緩和ケア病棟に問い合わせてみました。
「下心があります。 100%ボランティアだけの気持ちじゃありません。」
と、鼻息荒く 喋りまくる私に、
責任者の方は、ドン引きしながらも話を聞いてくださいました。
それで、だいたいの話はわかりましたと。
でも、一度会ってみないと…
という訳で面談? 面接?に行ってきました。
こちらでは多くのボランティアさんがいらっしゃるそうですが、
癒しを提供するセラピストはまだ居ないそうです。
病棟のスタッフ以外で、癒し専門のセラピストの必要性を感じていらっしゃったそうです。
「下心」と表現したのは、完成されたものを提供するのではなく、
ここで体験させていただき、勉強させていただきたい旨をお話ししました。
病棟の責任者の方と、緩和ケア認定看護師さんが、お忙しい中話を聞いてくださいました。
電話で話したタクティールのことや、その他のことも、いろいろと調べてくださったそうです。
コピー用紙がたくさんありました。
興味を持っていただけたことが
とても有り難かったです。
こうして新たな取り組みを始めようと
今 決心したところですが、
この面談で話す内容は、
私が今までに取り組んできた事につながり
自分の意識の中で、
最先端のことをやっているつもりが
結局、一番最初にやろうとした
ポジティブ介護に行き着き驚きました。
私の根っこにある思いは、形がかわっても
揺るがないんだと嬉しくなりました♡
病院側が望むものと、私が取り組んでみたい事が一致するのかわかりませんが、
ご縁があれば繋がるんだろうなって思っています。
今回、専門職の方に話しをさせていただくことで、
心の中が整理され、今後の方向性が明確になりました。
このような機会を与えていただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
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