こんばんわ。今夜は今回のROMのシナリオをはじめとし、総指揮・総監督でもある
フロンガス近藤先生のインタビューをUPです!
―今回のシナリオを書くにあたり、難しかったところはありますか?
「難しいことなんてナイですね。近藤の頭の中を、だだもれにしてるだけなんだな(照)」
―毎回奇想天外なシナリオが話題ですが、シナリオはどんなときに思い浮かびますか?
「ま、画面の前の乙女達を見てると思い浮かぶカナ・・・」
―各キャラの見所を教えてください
「かわいこちゃんとか、洋モノとか・・・ムフフなかんじwww」
―ファンのみなさまに一言
「全国の漢たちよ!ワクテカして待っていろ!!」
さらに、プロデューサーでもある、ダイオキシン遠藤のインタビューもUPです!
―主にどんな役割をされていますか?
「僕は、近藤さんのサポートです。いきすぎるとこがあるので、抑えたり。著作権とか気にしない人なので(笑)シナリオの打ち込みをしながら、訂正・加筆なども担当しています。出演者との連絡や打ち合わせのセッティングなども僕の仕事です。」
―毎回出演者やゲストが変わりますが、どういう方を選ばれていますか?
「選ぶ・・というか、誰でもいいんです。『でたい』といってさえ、くれれば(笑)何故か毎回みなさん出てくださるんです。ありがたいことです。あとは、結局撮影ができないことには始まらないので、ヒマ・・時間のある人ですね。枚数を相当撮るので、とにかく体力・やる気・時間のある人ですね」
―製作の進行について教えてください
「まず、僕ら製作側とハイコスメンバーが集まり、次どうするかを話します。そこで方向性を決めたら、キャラ設定をし、衣装を用意し、撮影場所を決めて撮影をし、画像選別、プログラミング・・・こんなかんじですかね。後半はデバックとの戦いですね(笑)僕は宣伝等が担当なのでポスター製作に追われます。」
―「ようこそようこ荘」にタイトルを決めた理由
「夜テンションです。候補は他にいくつかありました。『ごっくん!おいし荘』とか・・。キャッチーでトリッキー、それがハイコスクオリティです」
―ファンのみなさまに一言
「おかげさまで、3作目となりました。これもひとえに購入してくれる皆様のおかげです。今回も、インパクトある作品に仕上がる予定です。個人的な話をすると、作品中にでてくる“歌”がありますが、それの歌詞は実は僕が考えたものなので、注目して欲しいです。コミケ当日は、お買い上げの方に特典もつけることを企画しているので、是非スペースに足を運んでください。」
ハイコス製作委員会