K9ナチュラル
Ｋ９ナチュラルはニュージーランドで最高品質と名示された精肉及び生鮮食品のみ使用することで、誇りを持って皆様に紹介できる商品として作りあげられております。
肝油だけがノルウェーでもっとも信頼のおけるソースから輸入したものを使用しております。
Ｋ９ナチュラルは人工添加物や防腐剤等は含んでいません。
長期に渡りあなたの犬が本当に必要とする食事は、Ｋ９ナチュラルで確実に得られます。
S.G.Jプロダクツ
ＳＧＪプロダクツでは、自然食であるということを大前提として製品作りを行っており、それは原材料の仕入れの段階から始まります。
毎年オーストラリアの広大な国土をまわり、作付けの段階の農場からその年にとれる作物の一年分の予約をします。
そのことにより、契約した農家から本年度生産分の保存料の添加の一切ない食品用穀類を調達できます。
また、オーストラリアの食品用肉のみを調達しております。産地がはっきりと明確であり、ホルモン剤、抗生物質の投与がされておりません。
与えられる畜産用飼料も化学合成添加物がなく、地元で栽培された遺伝子組み換えではない大麦や小麦を用いています。
アイムス
アイムスは、世界品質の製品を通して犬と猫の健康と幸せに貢献することを目指しているペットフードブランドです。
年齢や健康状態に合わせて選んでいただけるよう豊富な種類をご用意しています。
ペットの健康と長生きのための正しい食事にアイムスをどうぞ。
http://www.iams.com/ja_JP/jhtmls/home/sw_Home_page.jhtml?pti=HP&li=ja_JP&bc=I&sc=&lsc=&bsc =
アカナ
チャンピオンペットフーズ社はアルバータ州の中心に居を構えております。
この立地条件の良さが、カナダ西部の肥沃な農地で生産される最高品質の原材料を入手することを可能にしています。
アカナ製品の原材料中最高90%がカナダ西部で生産されています。
アカナ製品に使用されている肉原材料はカナダ食品検査庁の獣医検査、認定を受けています。
市販されているペットフードの大半と違い、アカナ製品はカナダ西部で生産された新鮮な原材料を小型かまどで製造しています。
アカナ製品は小麦やトウモロコシといった安価な原材料を使用しておりません。
アズミラ
Azmira はFDA（米国食品医薬局）と USDA（米農務省）の優良製品製造指針に基いて製造されている数少ないナチュラルペットケア製品メーカーのひとつです。
ペット用品については連邦法、州法にも品質基準の規制はありませんが、高品質で効果的な製品の提供を使命と理念に掲げる Azmira にとって重要な指針として採用されています。
Azmira の製品開発には臨床研究、二重盲法（実験者、被験者双方がその内容を知らされていない方法）と試用を採用しています。
非常に高水準の品質が Azmira 製品の成功の源であり、逆症療法を採用する獣医師が Azmira を賞賛し期待を寄せ始めたことにより、品質基準に対する責任はますます重要になっています。
アニマルワン
アニマル・ワンはわが子のようにわんちゃん、ねこちゃんを大切にしている飼い主の方々の思いを裏切らない「正直」な商品作りをモットーに、原材料100%開示、国内産原料使用、完全国内製造、そして無添加・無着色のペット自然食を作っています。
日本中、世界中のペットフードから添加物を無くすきっかけになれるよう、安全・安心な商品を、心を込めてお届けいたします。
アボダーム
アボカドから作られたプレミアム・ドッグフード。スキン＆コートトラブルの改善と予防に。
カリフォルニアはアボカドの産地。別名「森のバター」とも呼ばれるこの果物を調べた結果、すぐれた栄養の宝庫であり、人間においてのみではなくペット達のスキン＆コートにも有効な成分が豊富に含まれていることがわかったのです。
それから研究を重ね、愛犬の深刻なスキン＆コートトラブルの改善と予防を目的として、このアボカドを主成分にしたアボ・ダームを製造し、すばらしい評価を得ています。
イノーバ・エボ
動物を本当に理解するためには、その動物のオリジン（由来）～もともとどのような動物だったのか？
どのような進化の過程を経てきたのか～を知ることがたいへん重要です。あなたのワンちゃんが必要とする栄養素は、祖先から受け継いで来た"種”としてのカラダのしくみ、食性、そして現代の生活環境等に対応するものであるべきです。
ナチュラ社は、ワンちゃんの進化を研究し、本当に必要とする栄養素を、ホリスティック（予防医学）の考え方を基にイノーバ・エボを開発しました。
ウェナー
ウェナードッグフードは一切農薬を使用せず、大自然の環境を利用した原料作りに徹底しています。大切なペットの食べ物だからこそ、こだわって一つ一つの原料を丁寧に作っています。
ウェナードッグフードは遺伝子組み換え原料を一切使用していません。従来のドッグフードには、主原料として、とうもろこしや大豆が使用されてきましたが、これらの大半は遺伝子組み換え種であり、遺伝子組み換え種ではない種類のみを使用することは非常に困難でした。
ウェナードッグフードは、穀物の主原料として、ブラウンライス(玄米)を使用しています。
遺伝子組み換えの種が混入する可能性のある原料は一切使用せず、穀物としての栄養を補完できるブラウンライスを主原料にすることで、ドッグフードとしての安全性を高めているのです。