先日、義兄と姉と

お店で

お茶をしていたのだけれど

(お茶するっていう?)


その時に


小説家の

百田尚樹の

大炎上した発言が

話題になった。



少子化問題を

解決するために


「女性は18歳から

大学に行かせない」

「25歳を超えて独身の場合は

結婚できない法律にする」

「(女性は)30(歳)超えたら

子宮摘出する」といった発言を

行った。


本人はSFとか言っていたが

SFだったら

例えば、

80歳を超えて

出産とか


男性も出産とか


無くなった

子宮が再生するとか


といったものなら

わかるが、


先の発言は

発想が

アルカイダかよっ

て思うし、

気持ち悪い。


女性しか産めないが

女性一人で

子供をつくるわけではない。


産めない環境を

生み出している

社会構造を

整えることが

先決だと思う。


それに

30歳代で子供を

授かる人は多い。


私だって母が30歳過ぎ

に生まれた。


愛子さまも

皇后が30歳を過ぎて

お生まれになられたし、


30歳代ならまだまだ

出産できる。


まああの発言は

世の中の女性を

激怒させたよね。


私の姉も憤りを

感じており、


ホント、

ち◯こ切ってから

発言しろよっ


とか


(百田尚樹には髪がないので)

ハゲはし刑にしてやる


など息巻いていた。


発言をした百田尚樹に

対してだけの憤りであるのは

言うまでもないが


かなり大きな声で

ハゲを連発していて


あろうことか

周りには

薄毛の方が何人か

いらした。


ここで今、私が

シーと言ったら

その人達は

傷つくかもしれない

と思うと嵐が過ぎるのを

待つしかなかった。

だれも

熱くなっている姉を

止められない!

私はヒヤヒヤしていた。


姉は子供の頃から

声が大きいので

外で何か

発言するたびに

母から

静かにしなさいと

つねられていた。


姉の言いたいことは

わかるのだけれどね…


たまに世の中の理不尽さに

憤りが爆発してしまうようだ。


久しぶりに

ヒヤヒヤしたが

スッキリもした。









 






最近、足が

浮腫みやすく

というか


今まで

気にしていなかった

のだけなのだけれど。


でも浮腫を少しでも

解消すると


足の疲れや痛みが

軽減することに

気がつき


着圧ソックスを

愛用し始めた。


色々なタイプが

あるけれど、


履いていると

大分違う。


私はふくらはぎのタイプを

履いている。



かなり楽になったと

実感している。


浮腫みやすい人、

ぜひ試してみてね。

今日はうっかり

寝坊してしまった。



寒くなると


布団の中が

温かく

気持ち良い。


このままずっと

寝ていたい

と思うし


あと5分なんて

思うとうっかり

もっと寝てしまう。


反省をふまえ

今日こそ早く寝ようと

思っても

夜になると

またそれなりに

忙しくて

やっぱり遅くなってしまう。


そして朝になり…

同じことを思う。


だから

毎朝そんなループ

に陥ってしまい


なかなか

布団から離れるのが

難しくなってしまう。


これから

ますます

布団が恋しくなるから

せめて

寝坊しすぎないように

気をつけよう!