本日、テレビ東京にて「最恐映像ノンストップ4」がオンエアされてますね。
こういう番組大好きです。というかオカルト全般好きです。
別にあれらの映像や写真を本気で信じているわけではなく、「そんなわけねえだろwww」とツッコミながら見るのが楽しいんですよね。子供の頃は恐くてトイレに行けなくなるのが常でしたが、今となっては笑ってみられるのだから不思議なモノです。
私は霊とか妖怪肯定派です。これは完全に水木しげる大先生の影響です。
以前(といっても小学生の頃ですが)、いわゆる心霊スポットに行った時にすさまじい悪寒と共にカメラが壊れたのはいい思い出です。他にも「異形の者」の存在を確信するに至る体験がありますが、やはり自分が身を以て体験すると信じたくなります。
とはいえなんでもかんでも手放しで肯定するつもりは毛頭なく、心霊番組の半端じゃない作りもの感には辟易です。心霊スポット訪問はまだ少し面白みがありますが、心霊映像は失笑ものです。まあその「残念クオリティ」がまた面白いんですけどね。
実際、心霊映像を作るビジネスがあることが某マツコさんの番組で暴露されてましたし。出演している役者の三文芝居はもう少しなんとかならないんですかねぇ。お金もらっているならもうちょい頑張れ。
一応「本物」という体で放送されている心霊映像を、なんの根拠も無く偽物と断定するのはナンセンスですよね。でもなんとなくあれらの映像は不自然で嘘くさい。何が嘘くさいんでしょう。一概には言えませんが、その原因として私はよく「光」に注目します。
私はカメラが趣味です。「趣味のブログ」と銘打っておきながらもっとも金をかけているカメラの記事は一本も書いていませんけどね。
カメラ好きなら、写真を撮るときにはいつも光を気にします。特に私のようなマニュアルカメラ使いはカメラに一切の補正機能がついてないので、光源と光量を無視しては写真なんざ撮れません。
言ってみれば、あれらの映像は「写りすぎ」です。あんな暗い場所では、ケータイのカメラ程度の性能だとまともに映像が撮れません。その「霊」自身が発光しているなら別ですが。照明でもないと、ただ真っ暗で声のみの映像になるはずです。
要はしっかり「撮影」している証拠です。
今の高性能なデジカメに慣れていると、カメラは「撮れて当たり前」みたいに思いがちです。ですがフルマニュアルカメラ、またはフィルムカメラばかり相手にしていると「撮れなくて当たり前」みたいに思えてきます。私の腕の問題もありますが。
と、ここまで文句ばかり並べてきましたが、番組は最後までしっかり見ますよ~。
8月中にもう一回くらい特集やってくれないかな。