2025年8月27日。
今日のわたし。
ほとんどが
昔っから持ってるものでのコーデ。
この古着の花柄ワンピースは
超一目惚れだったな。
まぁ、古着はだいたいが
一目惚れで購入なんだけどね。
わたし的には一期一会な出会い
と、思ってます。
もう、20年以上前に買った古着だけど、
今でもやっぱり好きだなあ。
流石に丈問題で、
ワンピースとして着ることは出来なくなってしまったけど...
今日の詳細。
今日のアクセサリー。
このネックレスも
20年以上前に買ったもの。
豊田市での酷暑の芸術鑑賞後半です。
前半はこちら↓↓↓
豊田市美術館を裏から出て、
そのまま歩くと、脇道が！
こんなの前回来た時気が付かなかった。
気持ちの良い木々を抜け、
（奥に見える建物は豊田市美術館）
2、3分歩いただけで、
次の目的地、豊田市博物館に到着。
わたしは裏から入りましたが、
こちらは表。
美術館横にこんな素敵な博物館があったなんて
全然知らなかった。
本日の目的Ⅱ、
ブルックリン博物館所蔵の
「古代エジプト」展。
裏側も、
博物館の中も、
木材が沢山使われていて、
とても素敵です。
エジプト展！
10時25分頃着きましたが、
チケット買うのも、入館するのも長蛇の列！
チケット持っていたので、
即入館の列に並びましたが、
80分待ち‼︎
幸いにも列は館内だったので、
暑さはなく快適な中待たせて頂き、
おおよそ70分の11時35分に入館。
入館しても人、人、人、
人だらけ！
見たいもの、
見ようと思っても
人が減らないので、
なんとなく流し見。
気になったものだけ
写真撮って来ました。
（人が多すぎて、気になっても写真撮れないものもあったけど）
はい、
この辺りが見ることできれば、
本日きた甲斐があるって事で。
いやー、
来週の日曜日までが会期なのと、
夏休み最後の日曜日なのとで、
本当にすごい人でした。
見終わった後の入館待ちは
110分になってた！
エジプト展の後は友が迎えに来てくれるまで、
常設展示を見学です。
ジオラマ。
ジオラマって永遠見てられる。
新しい博物館なので、
展示もオシャレ。
豊田、元々は織物の街。
トヨタ自動車も、
豊田自動織機という織物機から始まったからね。
もちろんトヨタ車もね。
エジプト展と言うより、
この博物館に来ることができてよかった。
さて、
豊田のイオンを満喫していた友が
迎えに来てくれたので、
名古屋に戻ります。
名古屋に戻ってからのことは
また次回。
2025年8月30日
夏にSNSで見かけて、
気になってた、
広島のお菓子
「ひっつきもっつき」
思い切って取り寄せてみました。
ひっつきもっつき、
広島の名産の牡蠣とレモンのお菓子。
牡蠣は牡蠣の味ではなく、
牡蠣を模したパイなのです。
白い部分が、
広島の無農薬レモンを使ったチョコレート。
パイ生地を本物の牡蠣の殻の上に乗せて焼くので、
ひとつひとつ形や大きさが違います。
もう本物の牡蠣にしか見えない。
ほら、
ほらね。
しかもこのパイ生地、
パイの元祖といわれる
イタリア ナポリのパイ生地だそうで、
口当たりが、
ザックザクのザックザックザク。
食べた時のザクザク感、
ザクザク音も楽しい。
甘いもの得意じゃないですが、
パイ生地にレモンの苦味が効いたチョコが
少し付いているだけなので、
甘々な感じではなく、
美味しくいただきました。
見た目、音、食感全てに
インパクトのあるお菓子です。
やるな、広島。