試験終わったぜ旦那、ひぐらしもな
試験終了~(もう先週には終わっているんですけど)
この結果次第で推薦の行方を左右するのです。
さて、「ひぐらし」ですが、罪滅ぼし編まで読み終えました。
ここまできてこういった方面でキたかと、まあこんな可能性もあり、ということでしょうか?
とりあえず次回作「皆殺し編」が待ち遠しいです。
ジャケは“黒梨花”、やっぱり刃物か・・・・・・。
ちなみに、まだ犯人は誰かは確定してないですよ。
仮説立てては行き詰まりの繰り返し、むぅ。
試験中にもかかわらず、ですけど何か?
□
そんなワケで大ピンチをこうむる羽目に。
本日半分以上の教科が戻ってきました。
ヤヴァイ。
日本史が84点(気持ちとしては90越え)というまあマシなもんでしたが、
他の? 聞 か な い で く だ さ い 、そんなレベル。
希望する学科の推薦枠が10人程度という極めて狭い門であるのにもかかわらず、それ十分に承知の上で勉強期間もたっぷり取るべきだったのに、
ノベルゲームにうつつ抜かしている馬鹿がここにいます、いぇー。
追記:Fate hollow貸したまま帰ってきませんorz
気がついたら、アメブが変わってる
久しぶりにアメブ見たら、変わっているではないですか。
使いやすくなったような気がします。気がするだけです。
えー、先ほど、
無事に「Fate/hollow ataraxia」を買ってきました!
予約特典テレカもGETです。
散財、ふぉー・・・・・・
どっかの漫画的には及ばない、けどアレな展開
家族水入らず、食卓を囲んで晩飯の「毛ガニ」つついていたときのことでした。
電話がかかってきて、親父さんが受話器を取る。
なんとなくセールスなのかな、と思っていた矢先。
「メロンブックスから、お前」
・・・・・・・・・・・・。
はいぃいい?!!
いやいや。
ちょっとマテ。
何で?
しかもオレに?
身に覚えなんか、
・・・・・・ある。
「 (―――――― “Fate”、か ――――――) 」
もはや忘れていた。
一ヶ月前、
それを予約した覚えはある。
でも、発売当日までに「あー、金ないや」とあきらめることにした「アタラクシア」、買えないという「運命」なんだどーでもいいや、執着心のカケラもない僕。
(※主題歌CDがオリコン載っちゃった話題のアレです)
あれからちょうど一週間。
まさかくるとは思っていなかった予約先からの電話。
家族はものすごく不審な表情。ヤメて。
「もしもし」
「はい、こちらメロンブックス仙台店の・・・・・・」
頭の隅の記憶層に押しのけて、つまり忘れていたブツ(アタラクシア)の件で電話してきた仙台店定員A。
あのー、家族がいる前で音漏れるくらいでかい声でしゃべらないでください。頼むから。
※このとき、電話機音量MAXに気づかない
「ご予約された本人ですか?」
「そうです」
「ご予約の商品、受け取り日から一週間過ぎておりますが」
「そうですね」
「いつお受け取りになりますか?」
「あー、それね、キャンセルできますかできるはずできるならしろうむをいわさずしろ」
「・・・・・・できません」
「なんと」
「あーたらがこーたらでそーたらだから」
つまり、もうキャンセルできねーんだよ買えよボケ、ということ。嗚呼、なんてこと!
「いつお受け取りになりますか」
ピンチ。手元に7000円ない時点で買えないことは明白だ。しかし、キャンセルできないとなるともう後に引けないのではないか? 南無三! ならばしかたがない。
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・一週間ぐらいですかね・・・・・・」
「少々お待ちください」
♪~~~
無機質に流れる保留音。判決を受ける囚人のように、心臓が早鐘を打っておりました。
「では一週間のうちにご来店ください」
「は、はあ」
「それでは失礼します」
ガチャ。
はぁぁ・・・・・・
肩を落としつつ、受話器を置く。
ヤヴァイ。
その後、親から散々詰問されます。
何買う気だったの? ゲーム? どんなゲーム? 買えないならキャンセルしなさい。 できない? できる、お前は未成年だから。 わたしから言いましょう。 必要ない? 一体なにを買・・・・・・
あの、それね。
言えるわけないじゃないですか、ははは。
買いますから、なんとかして。
どんなゲームかって教えられるわけないでしょう?
ほら、アレ、だから。
わかってください。
未成年は非力でございます。
自分だけでなんとかしますから、貯金とかおろして。
だから、これ以上かかわらないで。
親を思う子の気持ち、汲み取ってください。
※近頃の若者は自分の主張しかしません。
言えない、未成年ダメよゲームを買おうとして、しかも取りに来いと催促されているなんて。
ちなみに、空人は満18歳になっておりますから、何の問題もありませんよ。
永劫の質問攻めに、もやは苦笑して誤魔化すほかありませんでした。
皆さんも、誰にも知られたくないような買い物には注意してくださいね。
頭使う推理は興奮する、目薬乱用
・・・もちろん、「先生イケない発言」は、冗談として受け取ってもらいたい。
ということを、先日の日記に書き足すのを忘れていた。
ウチの担任だって本気で言っているわけが無い。
みなはその発言に対して「笑い」で受け止めたのですから。
ここで、「あんたにゃできねえよ」みたいなこといったらそりゃいけねえ。
雰囲気を読むのがうまいクラスでございます。
しかしながら、やはり・・・
担任は“ハズレ”だった、かなぁ・・・・・・
連絡事項はいっつも遅いわ、タルそうな顔して授業するわ、説得力の無い説教するわ、
あげくに、いっつも仏頂面なもので、「土偶」などと呼ばれる現在進行形。
ああ、なんか、切ない。
さて。
友人のススメで「ひぐらしのなく頃に」なるものをプレイしています。
これがすさまじく面白い。
お世辞にもうまくない絵が恐怖を醸し出しています。
この絵だからこそ、かな。
今日やっと「鬼隠し」編をプレイし終えたところで、もう目が乾く('A`)
じっくり推理していこうかと思います。
課題曲が仕上がらない・・・試験近いヤバイyバイ、問題は積もっていくばかりです。
ウチの先生、話にならない
本日、卒業のための授業風景の撮影が行われました。
みんなそわそわしてました。そんなもんです。
みんなカメラが向けられるたびに、目線はカメラマンへ!いいのそんなんで、授業風景の撮影だよ?
なに笑ってんだよ、おいおいおい。そんなもんです、イマドキの高校生。
さて、ウチの担任教師は、生徒よりアレでした。
カメラの射程範囲に担任が入ったそのときです。
なんと、チラ見どころか、完全に顔はカメラのレンズをとらえていましたよ!!
うわっ、なんて教師。しかもはにかんでる顔は、ウザいこのうえないです。
このことについて、生徒の一人が追求すると、
「お前らの人生めちゃくちゃにしてやる!」
と、なんか言っちゃった。
クラス一同爆笑。
名言級の発言ですね、これは。
今日もまた、学校の新たなる(黒)歴史が刻まれたのでした・・・・・・・・・・・・
(実際、このセリフは他のところで通用するかというと、定かではあります。てか、バッシングされるだろうね)