先日、金曜日の夜の日課である一人吞みをすべく、最寄駅より一駅先の駅まで行った。
すると、改札前で、アジア系の外国人と駅員が何やらやり取りをしていた。
外国人の男性(仮名:アメバ)は終始困ったような顔をしており、駅員(仮名:雨場)は少し苛立ったように
大きな声を出して対応していた。おそらく私が来る前からしばらくやり取りをしていたのだろう。
雨場 :「日本語話せる友達いないの?連絡して」
アメバ:「・・・」
雨場 :「先ず、安城まで行って、、、」
アメバ:「ANJO・・・?」
ここ最近、親切心達成率0%だった自分にも、もしかしたら、手助けできるかな?と思い
俺:「どうかしましたか?」
雨場 :「鞄を電車に忘れたようでして、、、」
そして、俺はシンガポール仕込みのイングリッシュ(正式にはシングリッシュ)で
俺:「You left your bag on the train ?」
アメバ :「・・・」
俺は、確かに”キョトン”という音を聞いた。
俺:「Can you speak English?」
雨場:「あっ、すみません。英語も話せないみたいです。ありがとうございます」
って、雨場さんも他の乗客に迷惑かけたくない思いからだろう、俺に頭を下げた。
結局、苦笑いのアメバ君を残して改札を通った俺。
どうすべきだった? そうだよ!絵!絵描いてコミュニケーションとるべきだったんだよ!
次に訪れるかもしれないそんな時の為に絵を学ぼう!
でも、絵心のない俺は、描写しても伝わらなかったら、、、
雨場:「あっ、すみません。この絵じゃ伝わらないみたいです(笑)。ありがとうございます(笑)」
それか、逆にダリ並みにシュールすぎて伝わらなかったら
雨場:「あっ、すみません。この絵売ってもらっていいですか?ありがとうございます!」
やめときゃよかった。。。
「親切心達成」って意外と難しいもんだな。



