いつもの映画館ではやっておらず
初めて行く映画館でした。
東京苦手な街シリーズに追加したくなりました
なぜそこまでして観に行ったか。
40歳以上の女性で、鈴木亮平さんのこと好きじゃない人なんています?←超偏見。
苦手な街でも行きますよ
感想
ゲイカップルの生きづらい話なのかと思ってました。
違いましたね。
幸せな時間と交錯する現実がなんだかせつなくて。
そして。
鈴木亮平さん、ほんとすごい
素敵
喜多見先生とは別人。
エルビスの時の色気とはまた全然違う。
そして、宮沢氷魚君の色の白いこと白いこと←そこ?
かわいらしさもあり。
松坂桃李君の娼年くらい、なかなかハードな役を。。
ストーリーを深読みしすぎで、まさか?と思った結末ではなかったですが
それでもやはり悲しいストーリーでもあり。
"エゴイスト"
なのかな。
なのかしら?
それとも
不器用な愛なのかしら。
これからどうなるのかな。
エゴって、生きる希望でもありますよね。
そういえば。
チケット売場に
「三半規管が弱いかたは後方座席でご覧ください」
と書かれて、弱々な私は焦りましたが
問題なかったです。
カメラワークで酔う人がいるのかな?
これから観るかたはお気をつけて。