なんの手応えもなかった試験を終えて
「まだ帰って来たばかりだから、早いよ!」
「これにしよう。俺は豚バラとうどんが入れられればいい」
「お惣菜買おうや」
「鍋と鍋のあいだで口寂しいやろ」
「絶対にいらない!そんなに食べ続けなきゃいけないことない!間はおしゃべりすればいいの!」
「なに?お惣菜食べたいとか言うの?!」
「いや。いらない。買わなくて良かった。」
「でしょー!今日は家だから、ゆっくり食べていいんだよ。」
関西さんと会いました。
私の家の近くのスーパーで待ち合わせだったんですが
待ち合わせ時間より早く向かって来ました。

と言ったんですがもう手遅れ

急いで掃除機をかけて、スーパーへ。
今回は我が家でお鍋
です。

関西さんは偏食なので自分オリジナル鍋か
ポン酢で食べるか、だけです。
つまらんな~って思ってましたが
いっぱいあるお鍋スープが美味しそうに見えたみたいで

と言ったので、選ぶことに。
後は白菜買って~お豆腐買って~お肉買って~と言う感じ。
そしたら

と言うので、なんでかきいてみると

なんだそれーー!

と言い聞かせました。
無事?家についてお鍋開始~



一回目具材を食べ終わって、第2ラウンドの具を入れてる時に
関西さんが私を見ました。

と言ったら


と言って第2ラウンドへ。
おうちごはんは安くていい

もうずっとうちでお鍋でいいよっていう感じです(笑)
お惣菜を買うことは禁止しましたが
デザートはオッケーしたので
かなり早めの夕食だったこともおり
ゆっくりデザートタイム付

ほんとに二人でだらだらしてました

楽チン楽チン
